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豚インフルエンザ

そもそも 本当にインフルエンザウイルスは変化するのかな? そんな考えもっているのは私だけでしょうか。 世の中の事には不思議な事が多すぎると思いませんか、だって多種様々な職業があるんですよ。 世界中の人が自らの生計のために努力しているのが事実ととらえた時 今回の騒動もその類ではないでしょうか? 意見をお聞かせください

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  • macky_v
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回答No.3

われわれ人間のようなDNA生命は遺伝子情報を二本鎖のDNA上に持っているため、何らかの理由によって一本のみに変異が生じても、もう一本の上の対になる部分がバックアップとなって修復される可能性があります 一方インフルエンザの遺伝子は一本鎖のRNAによって保持されているため、変異を修復できず、変異のスピードがDNA生命に比べ圧倒的に早くなります

その他の回答 (2)

  • i7010_man
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回答No.2

>そもそも 本当にインフルエンザウイルスは変化するのかな?  変化するからワクチンを作るのが大変で、流行してしまうのです。 あなたがおっしゃっているのは、医学会や各種メディアが自分のもうけのためにウソをばらまいているのではないか、ということでしょうか。  だとしたら、ちょっと自分には理解できません。  『スペイン風邪』はご存じでしょうか。一応参考ページを載せておきます。

参考URL:
http://wiredvision.jp/archives/200510/2005100703.html
boku-sama
質問者

お礼

医学会や各種メディアが自分のもうけのためにウソをばらまいているのではないか>ではなく たとえば戦争に反対し平和を掲げる派がいる裏では武器を売っている派 の存在などのような疑念です

  • michael-m
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回答No.1

インフルエンザウイルスに限らず、生命は必ず変化しています。 だから人間にまで進化し、人間もまた変化し続けています。 ただ、原始的な細胞であれば、或いは感受性が高く、許容範囲の広い細胞であれば、その速さが早く、複雑になると変化の速度も鈍くなるだけです。 他にもMRSAやHIVなど、耐性菌や新種が増えている菌は多くあります。まさに追いかけっこ状態です。 インフルエンザウイルスは元々は鳥にしか居らず、しかも鳥同士でも移らないほど限定的なものでした。それが豚に感染し、ヒトへも感染できるように変化したのが季節的なインフルエンザウイルスですから、それだけでも変化しやすいという事が判ります。 更に今までにもAB型やソ連型香港型などなど様々な種類が出たのですから、如何に変化し易いかということです。

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