Suicaへの一本化による定期券の払戻の計算方法
東急の磁気定期券とJRのSuica定期券(いずれも通勤定期券)を持っており、本日Suicaの連絡定期券として一本化しました。
具体的には、JRの東京-大井町(有効期間19.2.8-19.8.7)\24190
東急の大井町-あざみ野(同19.2.8-19.8.7)\48770
の両方を払い戻し、Suicaの連絡定期券(同19.3.19-19.9.18)\72960
にしてもらいました。
その際の払戻金額について、手数料(各\210)は今回発生しないということなので、駅すぱあとの定期券払戻(区間変更)で計算すると、
JRは\17230(払戻金額)+\210(手数料)=\17440
東急は\35010(払戻金額)+\210(手数料)=\35220
だったのですが、実際の払戻金額は、
JRが\18790、東急が\37930でした。
多分、日割り計算なので、区間変更による払戻よりも更に細かく計算した結果なのでしょうが、「日割り」というのはどのように計算するのでしょうか?
自分で考えたのは、有効期間の19.2.8-19.8.7は181日で、19.3.19は残り142日なので、「142日分の181日」が戻るのかな?と思ったのですが、これだと、JR⇒17230*(142/181)=13517、東急⇒35010*(142/181)=27466となり、やはりうまくいきません。
正しい計算方法を教えてください。