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LEDウインカーのダミー配線について

LEDのウインカーに変更しましたら、逆側もこっそり点滅するようになってしまい、ネットで調べたところダミー配線をつけると良いと書いてありました。 ダミー配線は、定電流ダイオード(15mA)と抵抗(10Ω)を直列につないだ配線で、並列にフロントウインカーのプラスとマイナスの配線に接続するとのことでした。 定電流ダイオード(15mA)と抵抗(10Ω)を直列につなぐと程よい抵抗になるのでしょうか? よく仕組みがわかりません。どなたか詳しい方、教授願います。

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  • MOMON12345
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回答No.2

> セメント抵抗と同じ役割を果たすのでしょうか? 7Ωだと結構電流が流れて、おそらくはフィラメント電球と同じ程度の消費電流と消費電力(20W)になるのだと思います。 しかし低消費電力化のためにLED化するのに消費電力が変わらないのではダメだと言うことで徐々に電流を減らしていったのでしょう。 ただ15mAで全ての車両がOKかどうかは分かりません。 15mAを流すために910Ωの抵抗だけを使った場合と定電流ダイオード+10Ωを使ったときの電流は同じです。 910Ωや定電流ダイオードの発熱は約0.2Wになります。 ですので余裕を見ても1Wの抵抗で良いでしょう。 セメント抵抗でもカーボンでも。 また15mAキッチリと決まっているわけではないはずで、実際のフィラメント電球を考えるともっと多くの電流が流れているはずですので、100Ωで130mA流すとか(この場合の発熱は1.7W)でも良いと思います。

deepstow
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 なんとなくわかった気がしますので、一度、計算してみます。

その他の回答 (1)

  • MOMON12345
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回答No.1

定電流ダイオードはその名の通り一定の電流を流すものです。 それに何故抵抗を入れるのか分かりません。 もし15mAを流したいのなら、910Ωの抵抗だけでも良いはずです。

deepstow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ポイントは基本的に使用アンペアを変更させないためにダミー配線をしているみたいですけど、「定電流ダイオード(15mA)と酸化金属皮膜抵抗 (10Ω)」でセメント抵抗と同じ役割を果たすのでしょうか?

deepstow
質問者

補足

ネットのサイトをよく見ましたら、初めは使用アンペアを変更させないためにセメント抵抗を7Ω20Wを使用していたらしいのですが、LEDにする意図に反するため、定電流ダイオード(15mA)と酸化金属皮膜抵抗 (10Ω)に変更したそうです。 自分には何が書いてあるかはわかりませんが。。。。

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