※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:82才 肺気腫で、癌摘出手術は大丈夫?)
82才の肺気腫患者の手術の安全性について
このQ&Aのポイント
82歳の父が肺気腫を抱えており、十二指腸粘膜下腫瘍が見つかりました。手術の回復見込みと安全性について考えています。
父は10年前にバイパス手術を受け、ワーファリンを服用していました。最近は下血による貧血で倒れ、一時的にワーファリンを止めています。
周囲の友人の肺気腫患者が手術後に亡くなった経験があり、手術の安全性に不安を感じています。家族で相談し、適切な判断をしたいと考えています。
82歳の父の事です
10年前左足に血栓が出来て、バイパス手術をしています。ワーファリンを飲み続けていました。
1週間前に下血による貧血で倒れ、緊急輸血を3日間して、ワーファリンを止めたところ今は様態は安定して、食事も取れるようになり安定しています
今回十二指腸粘膜下腫瘍(悪性かも)4cmが見つかりました、
連休明けにでも手術しましょうか?と主治医に言われましたが、かんたんに摘出して回復する見込みがあるなら問題はないのですが肺気腫も抱え高齢、と考えると果たして手術しても元気に回復する見込みがあるのでしょうか?
今の状態では本人は自宅へ帰れる状況です。
しかしいつまた、出欠して倒れるか分かりません。
2年前、友達のお父様が肺気腫で、肝臓がんの手術をしてからたった1ヶ月で亡くなったのを聞いてトラウマになっている私です。
主治医は父の体力的には手術するのに問題はないだろうが、手術するかどうかの決断は家族で相談してくださいと言われましたが
どうして良いか分かりません
こんな年齢で手術しても本当に大丈夫なのでしょうか?
お礼
早速の情報をありがとうございます。 癌を患いながらも90歳を越えての手術をして好きなお酒を飲めるまで回復したとは すばらしいですね。 今までリスクが多いという情報しか入らなかったので 希望が持てました。 ご意見を参考にさせていただき、また家族と相談してみます。 ありがとうございました。