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代金立替の新聞契約について

似たようなケースがあったら教えてください。&アドバイスをお願いします。 東京都在住で、3月から読○新聞を3ヶ月分契約しています。 セールスの人が購読料を支払うので、契約だけしてほしい、 と言われて契約してしまいました。 3月分の購読料は最初にその場でもらい、4月分・5月分については 毎月の集金日前頃にその人が持ってくるという約束でした。 携帯番号をもらい、また、後日景品だと言って品が届けられました。 先日4月20日頃、本当に持ってくるのか不安になったので、 セールスの人の携帯に電話をしました(集金日は毎月23日頃です)。 その時は不通だったのですが、今日になって先方から電話がかかってきました(セールスの人の番号でした)。 すると、別の人が電話口にいて、セールスの人が先日不慮の事故で亡くなったと告げられました。 そして、今回の契約形態(購読料立替)については把握しているとのことで、 既に新聞配達が済んでいる4月分の料金は現金書留で送ると言われました。 また、5月分については4月分の集金時に、集金員の人に私の個人的な都合を理由に 解約したい旨を告げることになりました。 このまま4月分の購読料を送ってもらい、5月分を解約できるのであれば 私個人としては何の問題もないのですが・・・ あまりにも設定された展開になっているようで、少し不安を抱いています。 書面上では通常の契約を結んでいることになっており、今後さらなる展開があるとすれば 私は圧倒的に不利な立場に立たされると思っています。 消費生活アドバイザーに相談したところ、書面にて新聞会社に今回の経緯を報告・説明し、 今後の契約を打ち切りたいと告げるのが一番良いと言われました。 似たようなケースを知っている方、または法知識をお持ちの方等がいたら教えてください。 今後どのような展開が考えられますか? 先方からかかってきた電話の通り、現金書留で購読料が送られてきて 5月分は契約打ち切りにできるのでしょうか? 今後、今回の件や別件の勧誘等の電話がかかってきたり、訪問があったりするのでしょうか? 今後のアドバイスをお願いいたします。 ※4月分の集金はまだで、頂いた景品は全く手をつけずにそのままの状態で保管してあります。

みんなの回答

noname#251407
noname#251407
回答No.1

同じ様な事をその新聞はやっていますね 「消費者契約法」や「新聞業における景品類の提供の規制に関する公正競争規約」に   違反しており契約は無効です。 現金書留の封筒や景品及び最初のセールスマンの名前(名刺など)を保管し、  執拗に再勧誘がある場合には「国民生活センター」にご相談下さい。 http://www.kokusen.go.jp/

candyhat
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 他の投稿も見てみましたが、結構多いみたいですね。 ただ亡くなったと言われるケースは珍しいみたいだったので、 心配になって今回投稿しました。 セールスマンの名刺は「持っていない」と言われ、もらえなかったので 契約書に書いてある苗字しか知らないのですが・・・ 一番初めの契約書控えと景品、3月分の領収書は残っているので このまま保管しておきます。 国民生活センターのURLありがとうございます。

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