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採血後の検体のラベリングについて
普段は事務仕事なのですが時々医療施設等に検体を集荷に行きます。 分らない点は、 ・同番複数検体有り ・分離不可 などのシールをスピッツに巻くのですが その判断基準がよく分かりません。 「同番複数検体有り」のシールを横に巻いて貼った後さらに 「分離不可」のシールを縦にキャップを封印するように上から貼るのは 何を意味するのでしょうか? よろしくお願いします。
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- akasia131
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回答No.1
やはりお仕事上のことは部外者にはわかり辛いものですから、普段担当の方にお尋ねになるのが一番と思われます 採血管の種類はさまざまあり 検査に使用する血液の状態もさまざまです だから一人の人でも何種類か検体があるため 同一人物の検体が複数存在するのです また一番一般的な検体は 遠心機にかけて遠心分離した血清や血漿を使いますが 時には分離しないまま検査する検体があり 間違って分離しないように分離不可のシールを貼るのではないでしょうか 推測に過ぎませんが 担当者に確認なさって楽しくお仕事がんばってくださいね
お礼
>遠心機にかけて遠心分離した血清や血漿を使いますが >時には分離しないまま検査する検体があり >間違って分離しないように分離不可のシールを貼るのではないでしょうか 分離しないで検査する検体を間違って分離しないように 念の為に技師に注意を促す為でしょうか。 具体的にはどのような検体なのでしょうか?