ゼッケン46番の1600GSR等三台のワークスマシンがこのラリーで活躍したのは1976年代
以降、ラリー自体は他のラリーよりも歴史は浅いが篠建こと、篠塚健次郎さんの有料に、後年サファリ
制覇するSメタも参戦していた。熱さと悪路の南十字星(サザンクロス)ラリーは季節が日本と逆な
時期に開催、とりわけ当時の日本メーカー&ラリードライバーにはこのラリー結果を踏まえてデーター
収集し「サファリラリーに挑む」姿勢が強かった。
軽くてハンドリングがコンパクトで良いマシンと、篠塚健次郎さんは振りかえっている。(後に
ギャランシリーズから、名車のランエボ誕生時も似た感想述べていた)。しかも当時のシャシー
剛性が軽量の割に良く三菱は伝統的なロングストロークエンジンでタフネスさでこのラリー連覇
出来た理由秘密もありと聞いている、スポーツタイプのコルトギャランGTO・GSR以来、三菱が
開発した名車で当然、20世紀の世界に同社の名前が「ラリーの三菱」ブランドになったきっかけ
こう見てよいだろう。父上様がエントリーされていたとのこと、もしかしたら別分野モーター
スポーツ関与しているのでお会いこそはしておりませんが「OX様では?」と想像してはおり
大変に恐縮な質問な次第です。
お礼
サザンクロスはランサーで出たと言ってましたんで、 そのときは別の人のナビかもしれないですね。かれこれ10年間くらい は出てたらしいですね。篠塚さんがリタイアして泣いてたって テレビ見ながら笑って話してましたねwww フェアレディではアメリカのPROラリーに田嶋さんと一緒に行ったって話してましたね。