宗教と政治

質問

午後7時半頃に、チャイムが鳴って出て見ると公明党のチラシをもって30過ぎの女性が居ました。
公明党の党員証の提示を求める、走って逃げました。
わざわざチャイムを鳴らして呼び出したのに・・・・。
このような対応に対して、何か法的等の対処は無いのでしょうか？
教えて下さい。
また、選挙前になるとだれだれさんをお願いします・・・と言った電話が創価学会の人からかかってきます。
なぜ私のことを知っているのかも疑問です。

回答No.5

key00001

> このような対応に対して、何か法的等の対処は無いのでしょうか？

まあ、子供のいたずらのピンポン ダッシュの様なモノですね。
迷惑防止条例違反くらいにはなると思いますから、チラシがポストに投函されておれば、証拠物件として提出し、被害届を出せば、警察から、ガッカイかコーメー党の事務所などへ、注意くらいはしてくれると思います。

ただ、政治絡みには警察も腰が引けています。

> なぜ私のことを知っているのかも疑問です。

昨今は、どこから情報や名簿が流れてるのか、個人情報に基づく商売関係のダイレクトメールなども多いです。
宗教関係は、商売上の利得と同じか、もしかしたら、それ以上に熱心に、名簿などを集めていると考えて良いと思いますが、ダイレクトメールと同じく、ルートの特定は困難です。

同級生に、一人でもガッカイ員が居れば、卒業生名簿などを持ってるワケですから、一生付きまとわれる可能性がありますね。
迷惑な話です。

回答No.4

soulfactory

学会が　宗教を使って政治を支配しても
政教分離に違反しないようですね・・・

電話なら何処から電話番号を調べたのか聞いてみては　どうですか？

回答No.3

negitoro07

創価学会の信者は、公明党の得票と近い数になるかと思います。
信者ではないものとしては、気持ち悪く感じます。
でも、中国で見た日本政治の解説書を見ても、日本の人口の1割ぐらいいるらしいと書いていました。中国は公明党と懇意にしているんで、半分リップサービスかもしれませんが、でも、数％いることは確実でしょう。
そうなると、小学校のクラスに一人はいることになります。子供がいる信者に号令をかけて、学級名簿をかき集めるだけでも、地域の人のデータを集めることができます。
しかし、こういう利用は、最低でもマナーに違反します。宗教の怖いところは、そういう社会のルールより、宗教の指導者や団体の命令を優先することろです。

身分証の提示を求められて逃げるのは、たぶん、その人に罪の意識があったからでしょう。

私は留学時代の友達（創価学会信者）からでんわがかかってきて「公明党に入れて」と電話で言われましたことがあります。
逆に「公明党がいるから、自民から民主への政権交代が遅れている。あのコバンザメ商法は、日本政治の発展を遅らせている。民主にも不満はあるけど、政権交代がないと自民も勉強しない。その意味で、公明党は大変迷惑な政党だ。その手先になるのはやめなさい」と言ってやりました。
また、職場でも公明党のアイデアに賛成の署名を求められました。「高校生などが携帯にはまって電話代が高い。だから、通話定額を実現するため、国費を投じて技術開発せよ。」と言うものでした。でも、その時はすでにウィルコムの通話定額が始まっていた時期です。何が技術開発だ？PHSしらないの？と言って、つき返しました。

勧誘や電話が来たら、ぜひ説教してあげましょう。
そうすれば、向こうもしんどいし、集票活動の効率も低下してしまう（反対者に捕まって説教されるぐらいなら、ノンポリの人に話を聞いてもらう方が良い）ので、来なくなります。

たとえば、お前の政党が仲良くしている中国や中国共産党は、チベットを弾圧し、信仰の自由や人権を蹂躙しているぞ！同じ仏教徒なのに、恥ずかしくないのか？「
宗派が違う？」じゃぁ、公明党が単独与党になったら、創価学会以外の国民が殺されても、「創価学会にあらずんば、人間にあらず」と殺人罪を適用なくなるんじゃないのか？信者とそうでないものや異端者を差別した時点で、宗教はナチズムや中共と同じだ。
創価学会だって、政治権力を求める点でオウム真理教と同じじゃないのか?どう違うんだ？違うというなら、今すぐ中共と今すぐ手を切れ！公明党幹部が中国の要人の前で「フリーチベット」と叫んでみろ！そうしたら、おれの一票を公明党に入れてやるよ。
と問い詰めてあげましょう。

回答No.2

dog-fly

個人情報の収集は血眼です。
誰がどこに住んでる、家族構成も、タ－ゲットになれば調べ上げます。
知人で、どこどこ住んで、今、どこどこ働いてるなんかも調べ上げられましたから。

回答No.1

noname#101018

誰かがあなたを紹介したのでしょう。
知り合いや、同窓生、同僚などに会員はいるかもしれません。