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メロンの人工授粉について
訳あって(ハウスにハチを入れているが機能しない可能性があるため)メロンの人工授粉をしようと思っております。雄花をむしり、おしべを露出させた状態で、めしべに接触させるという方法を考えております。 午前中が着果率がよいとのことですが、露が残っている早朝でもよいでしょうか?また、その他注意しなければならないこと、別のよい方法がありましたら教えてください。品種はマルセイユという品種です。
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基本的には午前8時までに交配を終了したほうが成功率は高いです。 できれば露の影響は避けたいので早めの換気をして、ハウス内の湿度を下げてください。 湿気は厳禁ですのでおしべを濡らさない、花粉が減ったらおしべ変えてください。(めしべ5個程度が限界です。) あとおしべをつけたあと、軽く綿棒でめしべをなでてあげるのも効果的です。 赤肉のマルセイユですからホルモン着花は避けたほうが無難ですね。
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- Oxalis
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回答No.2
言葉が足らなくてすいません。 花粉か花柱に十分付く様にです。 私の場合は雄花を直接つけるのではなく雄花の花粉を綿棒に付けてそれを雌花に 付けていました。 また雌花の花粉も花柱に付くことも狙っています。
質問者
お礼
ありがとうございます。おかげさまでなんとか実がついております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 また質問ですが、『軽く綿棒でめしべをなでてあげるのも効果的です』とありますが、これはどういう効果を狙ってでしょうか。