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乳癌検診について医者の方にお尋ねします。

医者の方や医療従事者の方にお聞きしたいんですが、 一般に乳癌検診で「腫瘤像形成性病変の診断樹」を用いていると思いますが、その有用性を検証するための研究に、前向き研究と後ろ向き研究があると思います。 それぞれについて例えば具体的にどのようなものか教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • PIRPRI
  • ベストアンサー率12% (4/32)
回答No.1

前向き研究…これから先、ずっと検査などをしていくこと。       コホート研究みたいなものだと思います。 後ろ向き研究…ある疾患に対して、その原因が何であったかを        患者自身に聞いて、原因追究に当たること。        患者対象研究みたいなことだとおもいます。 間違ってたら、すいませんw

noname#83409
質問者

お礼

とんでもないです、参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

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