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虫歯の治療をし、埋めた所に黒い点?
先日(歯医者A)にて二か所虫歯があり治療したのですが (レントゲンに映らないほど小さな虫歯) ・埋めた所が黒い点が複数あるのですがこれはなぜなのでしょうか? また1,2年前に埋めた歯(歯医者B)の所には見た目的・舌触り的に欠けているような感じがする所があり、そこにも黒い点があるのですが ・もう一度歯医者に行ってすぐ診てもらった方がいいでしょうか? ・それとも歯医者Aの定期検診が7月にあるのですがそれまで待つべきでしょうか? ・もしも欠けているような所を見せた方が良い場合歯医者AとBどちらに行くべきでしょうか?
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Aの歯医者で聞くのが一番いいでしょうね。 定期健診の際でもいいですが、すぐでも構わないです。 状況によって、すぐに診察するか、健診まで待つか歯医者が選択するでしょう。 黒点がどのようなものか診ていないので、説明が出来ません。 なので、一般的な原因(可能性)を少し挙げてみます。 (1)取り残し…最近の白い詰め物(レジン)は光で固めるので透明度が高いです。そのため、取り残しがあると透けて見えてしまいます。 取り残しの原因で考えられるのは以下の二つ。 a)不十分 b)虫歯ではなく着色だけの場合、無理に取ると痛みや知覚過敏にあるので残す事がある (2)焦げ…タービン(歯を削る機械)は温度が上がらないと思っている歯医者は意外と多いです。しかし、実はかなりの高温を水で冷やしているだけなのです。 また、本来はあまり圧力をかけずに削るのですが、歯医者の中には早く削ろうとして押し付ける人が意外と多いです。 そうすると、結構こげて黒点が残る事が多いです。 (3)着色…詰めて時間が経ったり、研磨が不十分だと表面に凹凸が出来ます。また一度に大量に詰めたり、充分に圧力をかけずに詰めた時も表面が塑造になります。 こういった凹みに食べ物や色素が入ると次第に黒ずんだり、酸化によって黒変する事があります。
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- kitamura rusei(@rusei)
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黒い点のことはわからないですが、 歯医者Bで埋めた歯のことは気にしなくていいと思います。 歯医者Aでもそのことは気づいていると思います。 不安なら歯医者Aに行った方がいいと思います。
お礼
とてもわかりやすい回答ありがとうございました。 定期健診まで様子を見てみたいと思います。