はじめてみた給油口、セルフバイトです

質問

きょう、はじめてみた給油口のことで教えてください。
まず状況は、お客様がガソリンを給油中に、約２０L入ったときぐらいに余所見していて、給油口からあふれ出した、ということです。
私がその車の給油口をみると、一見、ノズルが入らないように、金属が
真ん中にあり、この状態では、給油は難しいかと思いました。
私の車の給油口は丸だけですが、その車は真ん中に金属がありました。
これは、どういう仕組みなのでしょうか。
それと、こういう場合（ガソリンをこぼした場合）の処置は、車のボディ、そして、コンクリート床はどのようにすればよいのでしょうか。
とりあえず、水で流しましたが、よかったでしょうか。

回答No.2

19650922 · ベストアンサー

当方も以前スタンドでバイトしてましたが、確かにそういう車はありました。給油工の見た目は同じ「○形」だけど、５センチくらい奥に横に一本金属棒があるタイプですよね。それに給油するならノズルを全開にすると「必ず!!」吹き戻すので中の様子を見ながらゆっくり入れるしかありません。
また、ボディについたガソリンは窓拭き用(当方は「グラスターゾル」)の泡を付けてタオルで拭いてました。あくまでも応急処置なのでそこの部分だけでも洗う事をお勧めします。また、コンクリに垂れたガソリンは引火の元なので戦車時にホイールを洗うピンクの固形石鹸等を使ってデッキブラシでごしごし擦って水で流せば大丈夫です。また、余談ですが経由の場合は非常に滑りやすくなるのでこぼした後の清掃は絶対必要です。

お礼

それです。
お客様もびっくりしていましたが、私もびっくりしました。
ご回答、ありがとうございます。

回答No.1

gsbaka1150

恐らく給油口の中が鉄板でふさがれていて、そのまん中に小さく丸い線が入っているタイプでしょうか？それならばその丸い線のところがスプリング式のフタになっていてノズルを差し込むことでフタが押し込まれます。フタの径はノズルが入るキリキリの大きさのはずです。

こぼしたガソリンについては揮発性が高いので吸着マットなどは無意味ですから水で流して敷地の周囲に掘ってある排水溝に落とせばいずれ蒸発してしまいます。

お礼

ご回答、ありがとうございます。
はじめて見たのでびっくりしたところです。