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VB6.0の配列に使用する「=」の意味

現在、先人の作成したプログラムを解読しています。 そこに出てきた下記のような記述の3行目2番目の「=」(イコール)の意味が分かりませんでした。(for文は参考までに記述しておきます。) ご存知の方がいらっしゃったらご教示頂きたく。 For j=1 to3 For k=1 to 3 kansuu1(j,k) = -(j = k)+0.2 next k next j

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

計算式の中で使われているので、「比較演算子」です。 これは比較条件が成り立つ場合は真、成り立たない場合は偽を返します。 (Basicの場合、真は-1、偽は0となる。) 従って、-(j = k)+0.2 は j=kの場合、1+0.2 j≠kの場合、0.2 となる。

mosimosi99
質問者

お礼

分かりやすい回答ありがとうございます! これで明日からまた作業が進みます!

その他の回答 (1)

  • NNori
  • ベストアンサー率22% (377/1669)
回答No.1

(j=k) は、 j と k を比較して同じならば True( -1 )、違えばFalse(0) を返す。 つまり、 j = k なら 1.2 違えば 0.2 を配列に代入するんだな。

mosimosi99
質問者

お礼

簡潔に分かりやすく回答ありがとうございます! これで作業が進みます。 またよろしくお願いします。

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