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昔読んだ不思議な骨董店の話を探してます
はっきりいつ頃かは覚えていないのですが、 昭和50年代~平成4年頃の間(幅が広くてすみません)? に読んだ少女漫画がずっと気になっていて、わかればいいなと 思っています。 男性(長髪だったような・・)1人が骨董店で店主を しているのですが、そこにおいてあるのは不思議な品ばかり。 私が印象に残っている話は、おばあさんがこの店にきて 店にあった時計(確か柱時計)を気に入り購入していくのですが 店主から絶対時を刻む音をかぞえてはいけないと言われます。 しかしおばあさんは寝ているとき無意識に数えてしまい、 そうすると数える毎に年をとってしまい、 最後には一晩で年をとりすぎ、老衰で死んでしまうという ちょっと怖い話です。絵自体はそんなにおどろおどろしい 感じではありませんでした。 ほかにもシリーズでいろんな話があったと思います。 思い出せないのですが・・ もしご存じの方がいらしたら教えてください。
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竜樹諒さんの「時計物語」ではないでしょうか。 ほかに、すずらんの花の時計などもあったと記憶しています。
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- eureka_7
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回答No.2
人に借りて1回読んだだけなので詳しい内容は 覚えていませんが、骨董屋の漫画というので 波津彬子さんの『雨柳堂夢咄』が思い浮かびました。 全然違ったらごめんなさい。
質問者
お礼
ありがとうございます。 波津彬子さんの『雨柳堂夢咄』は私も最近 偶然読み始めました。ただ、わたしが覚えているのは 店主が確か和服だったのと、絵柄がやはりちがうようなので こちらではなさそうです。
お礼
ありがとうございます。 結構古い話だったのでたぶんこれではないかと 思います。絶版になっているので確認できないのが 残念ですが・・ できればもう一度みてみたかったですね。