くも膜下出血の脳機能への影響

質問

おばが先日くも膜下出血で倒れました。
病院についたときには心臓も停止していたようで、今は人工呼吸器で呼吸をしていますが、医師には脳が機能していないと言われたそうです。

倒れてから２日目の昨日、おばの足が冷たかったので軽くさすってあげたところ、さすっている間に99だった心拍数が105にまで上がり、その後は86位に下がって落ち着きました。　きちんとした値は聞いていないのですが、体温も上昇したそうです。
どしろうとの私は、滞っていた血液が心臓に流れたので一時的に心拍数が上がり、その後は血行がよくなったので心拍数が下がって（血圧が上がって？）体温も上昇して落ち着いたのではないか、もしそうであれば、心臓を制御する脳も機能しているんではないかと思ってしまいます。

そこで質問なのですが、脳が機能しているいないに関係なく、血流がよくなると、心拍数が変化したり、体温が上昇したりするものなのでしょうか。

回答No.1

nemoax006 · ベストアンサー

血流が増えれば心拍数は増え体温も上昇します
物理的動作なので脳の活動とは関係ありません
心臓は視床下部、海馬などの部分で制御されます
人格など高度な機能は、大脳辺縁系で処理されます

お礼

早速のご回答ありがとうございました。
脳が活動しているのではないかと期待してしまうんですが、残念です。

回答No.2

code1134

●脳卒中・脳梗塞・"くも膜下出血"の後遺症　症状　改善　　解消　改善　オルゴール療法→http://www.musicbox.jp/rei/nousoccyu.html
●脳卒中(脳梗塞脳出血くも膜下出血)の後遺症の改善:オルゴール療法→http://saekiy.s258.xrea.com/rei/nousoccyu2.html

上掲の如く(オルゴール)療法もある模様ですが、"質問者さんのおば様の場合にも有用なのか?"に関しては　ケースバイケース　でしょうね。