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英語ができるのはなぜ無条件に支持されるのですか?
いつも思うのですが、たとえば東大生が学歴を自慢したら、「学歴ばかり高くても実力が伴わなければ使いものにならない」と言われるにきまってますし、社会や理科、あるいは趣味に関する深い知識を披露したり、それに関する難関資格を自慢したら、「あいつはオタクだ」などとネガティブなことを言われることが多いですが、なぜ英語ができることを自慢したら、無条件に「すごいね~」というふうになるのでしょうか? 「英語だけできても他のことができなければ使いものにならない」とか、「あいつは英語マニアだ」みたいにネガティブに受け取られない理由は何だと思いますか?
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noname#98478
回答No.12
英語であろうが、社会・理科であろうが、 テストの点数がよければ、無条件に凄いね~って思います。 でも、テストで良い点取ることだけに執着して、その後何にも活かしてないなら 「英語だけできても他のことができなければ使いものにならない」とか、「あいつは英語マニアだ」って思います。 「会話」が出来る人は、どの国の言葉でも凄いです。 他の国の人と会話が出来る事は、素晴らしいなぁと思うからです。 流暢な日本語をしゃべる外国人さんに出会った時も、凄いなぁと思いました。
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noname#83670
回答No.1
英語に対してインターナショナル(国際的)なイメージが定着しているからでは? グローバル化が進む現代、英語は国際語として非常に重要な位置を占めています。 そうした背景が英語に対する評価を高めているように思われます。 それに、英語をペラペラと話す日本人がいたら傍から見ても格好良いものです。
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補足
日本人の欧米コンプレックスや英語崇拝のためではないのでしょうか? インド人はインド訛りの英語を、アラブ人はアラブ訛りの英語を、フランス人はフランス訛りの英語を当然のように話すのに(文法的ににおかしい英語も多々話します)、日本人だけ日本語訛りでなく、アメリカ人と同じようなイントネーションで話さなければいけないのでしょうか?