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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セキセイインコの圧死)
セキセイインコ圧死の悲劇と心配:専門家に聞く
このQ&Aのポイント
- 生後3ヶ月のセキセイインコが圧死してしまった悲劇について、母が不注意にも目を離してしまい発見された。全身マッサージや人工呼吸を試みたが、意識は全くなく、鼻は青くなっていた。
- 数時間後、お葬式を行い、ショックで放心状態の飼い主は公園で意識を取り戻す様子を探しに行っている。
- 気絶していたインコが意識を取り戻す事例は少ないため、専門家の意見を求めている。お墓を掘り起こすかどうか迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
私もだいぶ以前ですがやはりセキセイインコをうっかり圧死させてしまった事があります。当然生き返るはずはありません。 はっきり言って、後悔しても始まりません。死んだものは死んだもの。どうがんばっても生き返りません。ましてや鳥です。人間以上に仮死状態ということはありえません。 あなたは相手が人間だったとしても同じ事をやるんですか。割り切るでしょう。鳥に対しても割り切りなさい。 私はアニマル・コミュニケーションができるのでブログ等でそういう相談を受ける事もあります。なのでよく分かります。 厳しい言い方ですが、さっさと忘れなさい!!鳥の事を思えば後悔して自分を責め続けるより“いい思い出をありがとう”と一言言う方が鳥は喜びます。 自分ちの鳥でしょ!鳥を喜ばせなくて誰が喜ぶんですか!!鳥が心配をして羽を濡らしていいんですか!!
お礼
励ましのコメントどうもありがとうございます。心より感謝します。 楽しさや哀しみの深い愛情をくれたのもインコからの贈り物だったと想います。 これを無駄にしないよう天国の小鳥と一緒に笑って生きていくようにします。 今日いつものバードショップに事情を説明してで同じ種のインコを探して貰っており、これを先代の子(弟)として育てて行く事にしました。