何巻も続くシリーズ小説を教えて下さい。

質問

ジャンルは何でも大丈夫です。

回答No.4

noname#136164 · ベストアンサー

赤川次郎さんの「杉原爽香シリーズ」
１年に１冊のペースで出版されている推理小説で、毎年登場人物も年を重ねていきます。主人公が１５歳の時から始まり、今現在は３５歳まで出版されています。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

herblove

私の好きな分野ですが参考までに

ダイアナ・ガバルトン　アウトランダーシリーズ
Ｊ．Ｄロブ　イブ＆ロークシリーズ

お礼

ありがとうございました。拝読します。

回答No.3

bakansky

酒見賢一『陋巷に在り』

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

ultraCS

グイン・サーガは現在、126巻(出たばかり)です。外伝が21巻あります。

ペリー・ローダンは、複数の作者による合作です。
ローダンは初期のものは入手がかなり困難になっていると聞きますし、現在では発行部数も大幅に減っているようで、大きな書店でないと入荷しません。原作の出版国であるドイツでは、既に2000話を越えています。日本とは出版形態が異なり終刊です、早川文庫SFの訳本は2話で一冊ですから、刊行ペースがドイツの半分ですから、追いつけないうちに刊行中止もあり得ます。

グイン・サーガの方が入手しやすいでしょう。こちらも、1-2ヶ月に一切出ています。一応、作者は200巻完結の予定のようですが、100巻完結宣言を一度反故にしていますから、何巻で終わるかはわかりません。最近は、作者の健康問題もあり、今後の展開は不透明です。

どちらも全巻読破していますが、特にローダンの方は完全に惰性です。ローダンを読み始めたのは150巻の刊行された当たりからですが、一気に追いつくのは大変でした。グイン・サーガは10巻くらいでしたから、この苦労はありませんでした。

お礼

ありがとうございました。100巻以上も続くとさすがに惰性になるでしょうね。

回答No.1

buriburi3

宇宙英雄ローダン・シリーズ　現在３５９巻
グインサーガ　現在１２５巻

お礼

ありがとうございました。