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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬(軟膏)の違いを教えてください)
薬(軟膏)の違いを教えてください
このQ&Aのポイント
- ラミシールクリーム、アスタットクリーム、エンペシドクリームは抗真菌剤であり、水虫、カンジダ、白癬菌感染用の薬です。
- レスタミンコーチゾンはかゆみを止める効果がありますが、治療効果はありません。虫刺され、じんましん、かぶれ、湿疹などの痒みに使用されます。
- トプシムクリームについての詳細は不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
ラミシール、アスタットは抗真菌薬で、いわゆる水虫に対する外用薬です。アスタットの方が強い抗真菌作用が期待できます。 エンペシドも同じく抗真菌薬ですが、こちらはカンジダ性腟炎などに頻用されます。 レスタミンは、抗ヒスタミン薬です。 蕁麻疹や湿疹などのヒスタミン性の掻痒に使用します。虫さされにも効きます。 即効性があります。 トプシムは、ステロイドです。湿疹や皮膚炎などに効きます。 どの薬も医師や薬剤師に相談の上で使用した方がいいですが、特にトプシムだけは自己判断で使用しない方がいいと思いますよ。
その他の回答 (1)
- tarin-0100
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回答No.1
水虫(白癬はくせん)の薬やステロイド入りの軟膏など色々とお持ちですね。どれか一つでも薬をもらった調剤薬局に行き説明を聞いて下さい、よその薬局でもらった軟膏に関しても調剤薬局は教えてくれます
お礼
お返事ありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 ステロイド、について少し調べてみましたが、難しい薬のようですね。 たくさん余ってるのですが、うっかり使ってしまうのも怖いので、もったいないけど捨てることにしました。 教えていただけて、本当に助かりました。ありがとうございました。