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素材集の画像

学校でwebサイトを作っていて、素材集から写真を色々ダウンロードしているんですが、 フォトショップで補正をする際、元々350dpiの画像は無駄に重くなるので、画像解像度のメニューから72dpiに直して、適当に1000ピクセルとか拡大して作業しやすいようにして、後でまた戻せばいい。すでに72dpiの画像は もう拡大できないからそのままで作業する、みたいな事を聞いたんですが、 解像度によって拡大していいとかあるんですか?最終的に72dpiで使うのはわかりますが、元々350dpiの画像を解像度を72に下げてから拡大してまた戻したら荒くなるんでは?とか思ってしまいます。 あと、フォルダの中のデータを見ると縦横のピクセル数(サイズ?)が大きくても、イラストレーターで配置すると、他のピクセル数がもっと小さい画像よりも小さく表示されたりするのはなぜですか? やたらとサイズが大きい画像は画面上のレイアウトで使いたい大きさに縮小しても、何か別の事をしないといけないんですか? 全然わかってない事ばっかりで恥ずかしいです・・。

みんなの回答

  • chiki777
  • ベストアンサー率42% (396/929)
回答No.1

作業中はできるだけ高解像度を維持して下さい。 (元のデータを解像度を変えずにいじる) んで、バージョンによって表現が多少異なるのですが、 メニュー「ファイル」の中に上書き保存、名前を付けて保存、その下くらいに、 web用に保存とか何とか書いてあるのがあると思います。 これで(見た目上、わからない程度にデータを間引くため)圧縮率、色数などをいじり、 web用(確か72dpi)のデータが保存ができます。 illustratorは、確か、大きさはDPI次第でしょう。 ピクセル数が多くても、dpiが高ければ(350dpiとか)画像が小さく表示され、 それと同じピクセル数でもdpiが低ければ(72dpiとか)だと、画像は大きく表示されるのだと思います。 ご存じでしょうが説明しますと、印刷に必要な解像度は300~350dpiで モニタに表示するのに過不足ない解像度は72dpiということらしいです。 イラレについては、イラレ上で画像を拡大、縮小をしないってのが普通らしいです。 解像度不足(適正サイズから拡大した場合)と、 無駄に大きいデータを使わない(適正サイズから縮小した場合)という理由らしいです。 なので、目的別(印刷かウェブか)にフォトショップでサイズと解像度を変えて、 それをイラレで使うのがいいらしいです。 全部見た話聞いた話なので、「らしい」でごめんなさい。