幽霊屋敷。

質問

私は南千住と言うところに住んでいます。南千住は昔処刑場でした。約２２万人の人が処刑されていました。そして、吉原の遊女が病死や、火災などで投げ捨てされた投げ込み寺も近くにあります。

私は幽霊とか、そういう世界の話は元々信じないほうです、しかし、特に変な音、変な物を見たわけではないですが、普段の気持ちの落ち込み、無力感は普通ではなく、どうしょうもないです。

やはり土地柄は関係しているでしょうか。

引越しするにしても、何にしても、無気力では何もできません。どうしたら逃げられるでしょうか。

回答No.35

bodhi

No.29です。
私の生息地は奈良ですので東京へ行くのはちょっと無理ですね。
過去に4年ほど住んだことはありますが・・・

最近興味深い人を知りましたが、萩原玄明という人ご存知ですか?
東京八王子市の長江寺というところの住職ですが、この人霊能力者で精神病の原因は供養されていない先祖の霊が原因と見て、その霊を供養することで実際に何人もの精神病患者を治してきている人だそうです。
その萩原氏に言わせると、儀式的な供養は全く役立たずで無用のもの、迷える死者の霊一人一人に、自分はすでに死んでいるのだ、と悟らせることが真の供養だと言います。

そういう意味では不幸に死んでいった多くの遊女たちは、まだ本当には供養されていないのかも知れませんね。
それとあなたの先祖がそこに何かの関わりを持っているのかもしれません。
しかし、これらはすべて推測ですから・・・
よければ一度その八王子の長江寺に相談してみてはいかがでしょうか。

また、同じ萩原氏が言うには、たとえ病院などへ行っても薬を服用すればしばらくは良好になろうが薬が切れればまた同じ症状に戻るだけ。
医者は原因については無知であり、ただ対処療法をするだけで、根本的解決にはならない、むしろ、薬の副作用で身体のほうが悪くなる、と言っています。

お礼

奈良にお住まいですか。東京に来る時はぜひ南千住、そして、三ノ輪にいらっしゃい～。^^/

萩原玄明さんのことはネットで調べると、結構出てきますね。

私の先祖は吉原にも、南千住の処刑場にも全く関係はありません。
しかし、吉原の遊女たちや、小塚原刑場の受刑者たちがキチント供養されていないのは多分紛れもない事実です。

南千住は今は再開発され、高級マンションがどんどん建てられています。かつてこの地で何があったか、現代を生きる人はもう少し認識してから動くすべきではないか、と思いますが...

宗教界の方を含め、この地のために、現代を生きる人が何かできたら良いですね。真実を伝えるのも一つの方法ですが。

うつ病の治療に関して、イギリスなどでは認知療法がメインのようですが、日本の場合、主に薬の服用のようです。ですので、患者さんに負担が掛かる上、中々治りません。私もそう思います。

回答No.34

kagakusuki

回答番号：No.32,33です。
　お断りしておきますが、化学物質過敏症や電磁波過敏症の話は、このような物も原因となる可能性があります、という例を挙げたに過ぎません。
　実際の原因は、精神や神経の疾患かもしれませんし、身体の疾患、霊や方位の影響かもしれません。
　この様に、原因として疑わしいものが多岐に亘る場合、それらの全てに関する知識を兼ね備えた専門家(医者兼測定技師兼除霊師兼易者?)など存在しないため、原因の特定が困難な可能性もあり得ます。(金と時間を費やして各々の専門家を訪ねて回れば別ですが)
　又、化学物質や電磁波、低周波音が原因であって、且つその発生源が、隣室や近くの送電線あるいは住んでいる建物自体等である場合には、引越以外には有効な対策が殆どありません。
　ですから、以下の様にされては如何でしょう。
　　(1)最初に心療内科等の受診や、カウンセラーへの相談をする。
　　(2)(1)に並行して、need_help様が所有されている家電製品からの電磁波や低周波音が原因で無い事を確認するために、全てのコンセントを抜くか、電源ブレーカーを切って、様子を見る。
　　　(隣室や屋外が発生源の場合は、引越をされた方が早いので、調べる意味があまりありません)
　　(3)(2)を行って、自宅での症状が軽くなった場合は、各家電製品の電源を1つずつ入れてみて、原因となった家電製品を特定する。
　　(4)(2)で症状が軽くなったにもかかわらず、(3)で原因が特定できない場合は、複数の家電製品が発する電磁波や低周波音の合計した総出力が原因である可能性があるため、個人の顧客に対して電磁波や低周波音の測定・対策サービスを行っている業者に相談する(相談だけなら無料の業者もあるようです)。
　　　業者に関しては、[電磁波 低周波 騒音 調査]をキーワードにして、インターネットで検索すると何件かヒットします。
　　(5)(1)に並行して、現在居住されている場所に移られてから使用を始めた殺虫剤、虫除け、消臭剤、芳香剤、接着剤が使用されている品物、その他の揮発性物質を出していそうなものが、原因となる化学物質の発生源か否かを確認するために、それらの品物自体か、その成分を染込ませた紙をビニール袋等に包んだものを持って、ホテルや友人宅に泊まり、持込んだ紙や品物を広げた中で寝てみて、症状が現れるかどうか様子を見る。
　　　(後で書きますが、これだけで化学物質過敏症の疑いを除くことは出来ません)
　　(6)原因が複合的なもので、且つ原因の１つに身体的な疾患がある可能性を考慮して、念のために病院に健康診断を申し込んで、検査を受ける。
　　(7)(1)～(6)を行って、それでも解決しなかった場合に、引越をする。(引越先の方位に考慮するのも良いと思います)
　勿論、気力が湧かない状態で、引越の準備をされるのは、困難な事と思います。
　引越先の選定に関しては、家族や友人等の親しい人間にお願いをするか、又は、一時的に(気力を取戻す事の出来る)別の場所に宿泊し、そこを拠点にして引越の計画を練る、等をされては如何でしょうか。
　荷造りや掃除等に関しては、大手の引越業者であれば、それらの全てを代行するというサービスを、行っている会社が殆どなので、引越費用は割高になりますが、何社かに相談して、比較・検討されれば良いと思います。

　　アート引越センター　　<http://www.the0123.com/kokunai/omakase/option.html>
　　ハート引越センター　　<http://www.hikkoshi8100.com/content/plan/menu03.html>
　　日本通運　　　　　　　<http://www.nittsu.co.jp/hikkoshi/moving/ecologycompo_full.html>
　　アーク引越センター　　<http://www.0003.co.jp/plan/index.html>
　　※これら以外にもありますで、インターネットやタウンページ等で、引越業を調べると良いと思います。

　尚、万が一、引越をされても症状が改善しない場合には、以下のような原因が考えられます。
　化学物質化敏捷は極めて微量な化学物質に対しても反応する例が少なくないため、need_help様の所有物の中で、以下のようなものが原因となる可能性もあります。
　　・布類、紙類、綿、スポンジ(元の場所で化学物質を吸着した)
　　・木製品(に使用されている防虫剤・防腐剤)
　　・プラスチック、ゴム(を合成する際に使用される化学反応を制御するための薬剤)
　　・塗料・接着剤・充填剤等がが使用されている製品(に残留している溶剤)
　　・印刷物(のインク)
　尤も、外出時には症状が改善されると言う事なので、衣類に吸着した物質が問題にならない以上、布類が原因となる恐れは少ないと思います。
　疑わしい物品は、所有物のほぼ全てになると思われますので、その全てを処分する訳にも行かないと思います。
　化学物質過敏症の疑いに関しては、need_help様が化学物質過敏症では無い可能性を念頭に置いた上で、前記の化学物質過敏症支援センター等に相談されると良いと思います。
　他に、所有されているもの以外が原因となる可能性としては、
　　・引越先も偶然、シックハウス、電磁波又は低周波騒音の温床であった。
　　・元の場所から霊が付いて来る。
　　・この回答等が原因で、引っ越しても症状が現れるのではないかと恐れるあまり、心理的な要因で同様な症状が現れる。
　万が一、引越先に難がある場合には、再度引越をされる以外には無いと思います。
　又、外出時には症状が改善されると言う事なので、霊が付いて来る恐れは少ないと思います。
　そして、心理的な要因で同様な症状が現れる事を防止するために、気にし過ぎない様にした方が良いと思います。

回答No.33

kagakusuki

回答番号：No.32です。
　回答番号：No.28様も書かれてますが、need_help様のご状態はうつ状態のものに似ております。
　うつ状態はうつ病特有の症状というわけではなく、他の様々な疾患や身体の反応等が原因と成り得ます。
　それは心理的要因による場合も勿論ありますが、脳以外の肉体的疾患や物理的な環境すら原因となる事があります。
　need_help様は

>部屋にいる時の自分とこの地域から離れている自分、考え方とか、全く違う

と書かれておりますが、仮に、ご自宅の環境が原因の１つであった場合、外出される事で環境が変われば、ご状態が良くなる事は充分にあり得ます。
(但し、私は専門家ではありませんので、心理的要因が原因であった場合でも、外出によって回復する様な疾患等が、存在しないと断言する程の知識はありません)
　精神に影響を及ぼす可能性のある、物理的な環境を原因とするものには、化学物質過敏症や電磁波過敏症、低周波騒音の影響、等が考えられます。(他にもあるかもしれません)
　化学物質過敏症とは、ある種の化学物質の摂取や被曝に対して、身体が過敏に反応する事によって現れる様々な健康被害の症状です。
　過去に被爆した原因物質の総量が、個人毎に異なる許容量を超えると発症する点や、発症しない人にとっては全く影響のないレベルの、非常に微量な原因物質によっても症状が現れる点が、花粉症と似ています。(但し、化学物質過敏症はアレルギー反応ではありません)
　発症すると、目や皮膚のかゆみ、頭痛、鼻汁、耳鳴り、湿疹、等が現れる場合が多いのですが、現れる症状には個人差が非常に大きく、症状の１つとしてうつ病や倦怠感が現れる人もいます。
　原因物質が、塗料や接着剤の残留有機溶剤、腐食防止剤、防虫剤、防カビ剤、等の建物に使われている物質の場合はシックハウス症候群とも呼ばれています。

　　化学物質過敏症支援センター　　<http://www.cssc.jp/>
　　シックハウス症候群 <http://www.e-sickhouse.com/>

　電磁波過敏症とは、ある程度の電磁波を浴びると、身体が鋭敏に反応する事によって現れる様々な健康被害の症状です。
　原因となる電磁波には、放送・通信施設、電子レンジ、コンピュータ、等が発するマイクロ波と、送電線、屋内配線、家電製品、IH調理器、等が発する低周波(50、60Hz)が問題視されていて、癌、甲状腺異常、白内障、等々の原因の１つとなる事も疑われています。
　発症すると、頭痛、めまい動悸、倦怠感、疲労感、筋肉や関節の痛み、皮膚のチクチク・ズキズキ感、不眠、等の自覚症状が現れる場合が多いのですが、現れる症状には個人差が非常に大きく、症状の１つとしてうつ病が現れる人もいます。

　　WHO Fact Sheet No.296 電磁界と公衆衛生:「電磁波過敏症」　<http://www.who.int/peh-emf/project/FS296_EHS_Japanese_27_Dec_2005.pdf>
　　ガウスネットワーク＝電磁波問題全国ネットワーク　　　　　<http://www.gsn.jp/>

　化学物質過敏症と電磁波過敏症は、共に因果関係の証明が不十分で、各々の過敏症に対して、存在すると言う意見と、しないとする意見の両方が存在し、化学物質過敏症の存在が社会的に認知され始めているのに対し、電磁波過敏症は存在が疑われていると言う段階です。
　これらの過敏症は、存在や発症機構に定説がないため、それに対する知識が不十分な医師も多く、別の病気とされる場合が少なくないらしいので、注意が必要です。
　これらの他に、低周波騒音(超低周波騒音を含む)も心理的な影響や身体への圧迫感があるとされていますが、私の調べた限りでは、気分の落ち込みのような症状を見つける事は出来ませんでした。
　但し、低周波騒音の影響も、現れる症状には個人差が非常に大きいとされているため、記憶の隅に留めて置かれた方が良いかも知れません。

　　黙殺の音 低周波音 (超)低周波音問題基礎の基礎　<http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9415/tei.htm>　←ここの第３章　低周波音とは

回答No.32

kagakusuki

need_help様、
　ご質問の内容を拝見したところ、心霊現象等を疑っておられる様な印象を受けました。
　しかしながら、霊の姿を見たり、霊の声を聞いたという事であればともかく、

　>特に変な音、変な物を見たわけではない

のですから、(他の疑わしい原因と比べて)心霊現象である可能性が高いとは言えないと思います。
　それとも、これまでに何らかの解決方法を執ろうとする度に、偶発的な出来事に邪魔されるような事が、何度もあったのでしょうか。
(超常現象を持出さずとも2回や3回の偶然は充分在り得ます)
　若しくは、既に心療内科等で診察を受けられて、「原因不明」又は「問題なし」と、診断されたのでしょうか。
　もし、そうでないのでしたら、現状では単に原因が不明というだけで、真の原因が、超自然的なものであるか、精神的なものであるのか、若しくは他の科学的に説明の付く外的要因によるものか、可能性は何れが高いと言える段階ではないと思います。
　人間の心は、物事を関連付けて捉える傾向が高く、「擬陽性の誤謬」と言って、無関係な事まで関連付けて考える事が多くあるため、安易に原因を断定しても、間違いである可能性の方が高い事が一般的です。

　原因は不明ではありますが、現実に問題となっているのは、

>気持ちの落ち込み、無力感

という精神面の支障です。
　その方面の専門家となれば、やはり心療内科医や精神神経科医、カウンセラーですので、まずは心療内科等の受診や、カウンセラーへの相談から始めるべきだと思います。
　尚、これは、特定の原因に対して最も効果のある方法という訳ではなく、表面化している問題が精神面関連である事から、原因が何であっても、最も外れが少ない方法と思われるため、お奨めしたものです。
　例えて言いますと、風邪のウィルスには多種多様なものがあり、風邪の原因となったウィルスの種類を特定し、それを不活性化する抗体を注射すれば、高い治癒効果が期待できますが、ウィルスの種類が判らなくとも、解熱鎮痛剤が有効である事は間違いない、という事と似たようなものです。
　万が一、霊障であった場合、病院など役には立たないと言う意見もあるかもしれませんが、私はそのような事はないと思います。
　仮に、霊や土地、或いは方角の影響があったとしても、その影響が絶対的で、全てを決定してしまう等と言う事は無い筈です。
　表面化している問題が精神的なものであるならば、need_help様のご意思や心の持ちようの方が、影響が大きいと思います。
　勿論、気力が湧かない状態で、そのような意思を持ち続ける事は、困難です。
　そこを手助けして、心を良い状態に導いてくれるのが、心療内科医やカウンセラーなのです。
　又、霊は心の弱っている人に憑き、気の強い人間には悪影響を与え難い、とも言われていますから、心療内科やカウンセリングで、心の弱っている状態を脱する事は、霊障に対しても直接的に有効である可能性があります。
　逆に万が一、精神的な疾患が原因であった場合、除霊師や風水師がどの程度役に立つでしょうか。
　超自然的なものに原因を求めるのは、万策尽きてからでも遅くはないと思います。

回答No.31

senyou2000

他の人がどう言おうと、元々霊を信じなかったあなたがそのように思うのであればその可能性は否定すべきではないと思うんです。
ああ、霊が関係してるんだね。と考えればいいと思います。回答から鑑みるとあなたはすでに否定出来なくなっているようですし・・・^^;

　あなたが仰るように、自然災害で無くなった者と理不尽に処刑された者では話が違いますよね。

　ただ、霊があなたに何かをする事は出来ないはずです。あなたはまだ精神的に正常を保っています。でなければここに相談してこないでしょう。
　そういう人間には彼らは何も出来ないというのが霊的に修行をされた方々の一致するところであるようです。インドのヨガナンダという聖者の書物にもそう書かれています（但し、精神が相当弱っていればそれもあるそうですが、そういう人は既に異常な行動を起こしていると思います）。
　く(￣△￣）ノつまり、修行をしてきた人であればあるほど、一様に霊が人に手出しする事は出来無いと仰います。

　ただ、あなたの状態が霊に関係があるにしろ無いにしろ、生命には心地よい場所とそうでない場所が存在して当たり前です。植物も日陰でないと育たないものがあるように。私なんかそれにもまして天気が良くないと何もする気になれません(-_-;)
　あなたにその場所が合っていない事は明白です。ですから医者に相談しても受診料がもったいないだけだと思うんですよね。

　不動産やさんに引っ越しますと言ってしまってはいかがでしょう？　動かないとしょうがない状況を作ってしまいましょうよ。そして今度は気持ちいい場所を選べば済む事ですよ。

　あと風水って言うのは確実にありますね。土地でお金が貯まらないとか・・・。例えば水で言うと、うちは門から玄関までがV字に下がってて、雨が降るとそこが川みたいになって車は泥だらけ、新聞取りに行くにもビチャビチャ。さらに土が雨ごとに流されてますます削られて下がっていく・・・。
　つまりですね、そこを埋めて盛り上げるにはお金がいる。車も傷みやすい。結果お金が出て行くという寸法です。或いは風上に臭い物がある場所だと風下の人間はたまらない。だから精神が不安定になる。とかね。

　引っ越す際はその辺も気をつけてくださいね。そして引っ越しても同じ状態が続くなら、その時こそお医者さんの出番かも知れません。

回答No.30

pucci55

No.25-26です。
No.29の方の仰るとおり、私は引っ越しでガラリと変わったので、信じがたいかもしれませんが大凶方位のお引っ越しの影響は考えられると思うんです。
事実、不可解で気持ち悪いこともありましたし、
当時は今からでは想像つかないくらいのトラブルの連続で、何度か弁護士さんに相談したこともありました。
ちなみに、最近は無料で相談できるところもあるようなので↓
弁護士ドットコム：http://www.bengo4.com/
１人で闘う気力がない、弁護士さんの意見を聞きたいなどの場合、活用してはいかがでしょうか？
あとNo27さんのご意見を否定するつもりは全くありませんし、お医者様に看てもらうというのも手段の１つではあると思うのですが、
仲の良い知人で、心療内科のお医者様から処方されたお薬を飲んでいる方がいるんですけど、彼女の様子をみていると心療内科もお薬も、どうも信用する事ができません。
飲む事を止めても止めなくても不安があるし、調子もよくない様なので、
とても疑問を感じます。
これに関しては、実体験ではないので否定はしませんが、気軽に利用するにはちょっと危険なのでは、と個人的には思っています。
最終手段として行ってみるのは良いかもしれませんね。

お礼

色々教えて頂いて、本当にどうも有難うございます。

実は私もうつ病の薬療法に関して、以前から疑問を感じています。心のストレスによる病気なのに、薬を飲むだけで治るなんて、どう考えても少し違うような気がします。

診療時間も普通はただの10分です。

確かにあまり期待しないほうがよいかもしれません。

弁護士さんのサイトを教えて下さって、有難うございます。

この世の中、正義、公平、人間としての権利が極普通に守ってもらえたら、私も普通に気力を取り戻せるかもしれません。

回答No.29

bodhi

No.27です。
私(たち?)はあなたの文章だけを拠り所に回答していますので、どうしても想像、仮説の域を出ません。
実際に、あなたの居る場所に行って現場検証することが、一番好ましいアドバイスが与えられると思いますが、それは無理ですし、原因を特定することは困難だし、あまり意味があるとも思えません。
人間に理解できない現象はいくらでもありますし、いろんな要素が有機的に複雑に関係しあっていますので、そういう意味では、下に多くの回答者が答えていらっしゃることは、それぞれ的を得た正解です。

現実的に今のあなたはあまり良い状態ではないようですので、その原因を詮索するよりも、どうすれば良い生活を送れるか、そのための具体策を実践することが先決です。
たとえ霊的なものが原因だったとしても、それを解決する手段はわかりません。大掛かりな供養、護摩焚きでもやりますか・・・
ただ、昔から「弱り目に祟り目」と言われるように、弱っている人、ネガティブな人に悪い霊、邪気は捕りつきやすいものです。
そういう世界を気にしすぎることは、逆にそういう世界に取り付かれやすくなります。
要は気の持ち様です。負けないことです。
霊的に敏感な人ほど悪い影響を受けやすいものです。良い影響も受けやすいですが・・・
考え過ぎず、気にしないことが大切です。

お礼文の中に、机の不思議な現象について書かれてありますが、私もわかりません。どだい、今我々が生きていること自体、不思議なことだと思いませんか?

私の独断では、やはり大凶方位でこの土地に移転したため、あらゆることが悪くかかわって来てしまっている、早急に吉方位への移転または方位取りをする必要がある、と思っています。

お礼

確かに、仰る通り、原因を詮索するより、脱出する方法を考えたほうがよいかもしれません。

気の持ち様だ、負けないのだ、外から部屋に戻る時、毎回このように自分を奮い立たせていました。しかし、あまり効果が少ないような気がします...

この地域で頑張ることを諦めて、さっさと出るべきですが、引越し自体、頑張らなければできないことですね。

もし東京の方なら、ご都合の良い時、一度この辺にいらっしゃいませんか。そして、ご感想を聞かせて頂けたらと思います...。^^/

処刑所の跡地は南千住駅のすぐ近くにあります。日比谷線ですと、南口を出れば、目の前にございます。

吉原の遊女の投げ込み寺の浄閑寺は南千住の隣の駅の三ノ輪駅の近くにあります。

回答No.28

noname#92972

回答の流れを断ち切るようで大変申し訳ないのですが、need_helpさんの問題は部屋だけではないように思います。No.17のお礼に「知能犯的な事件に巻き込まれて戦わなくてはいけなかった」と書かれておりますが、気持ちの落ち込み、無力感はその事件、もしくはそれに関係する人物に関わり始めた頃からではありませんか？
気持ちの落ち込み、無力感はストレスから来る「うつ状態」（うつ病とはまた違うそうです）の症状の例だとされていますので、心療科に行ってお薬を処方してもらえば大分よくなると思いますよ。

お部屋に関しては、多分土地柄というより、お部屋が悪いんだと思います。目に見えない何かよくない原因があるんだと思います。霊とかそういうのじゃなくて、人間が本能的に非常に不快に感じる要素があるお部屋だという事だと思います。それに思い込み、ストレスなど様々なファクターが加わって現在のような状態になったんじゃないでしょうか。
本来霊などは信じない方だということで、引っ越しは一番簡単な解決策だと思います。ただ、「うつ状態」のときに新しい事、ストレスを伴う事を始めると症状が悪化する場合もあるようなので、お医者様とよく相談なさっては如何でしょうか。

わたしは、霊とかそういうものは居ても居なくてもどうでもいいのですが、それを畏れる気持ちは分かります。ただ、そういうものに惑わされ過ぎて、物ごとの本質から目をそらすのは良くないと思います。

気分よくなるといいですね。

お礼

お心遣いを本当に有難うございます。

「知能犯による事件」とは少し言い過ぎかもしれませんが、本当に
酷いことに遭いました。

ことの発端は確かこの件です。

ショックが大きく、未だに回復していない状態です。

今までの自分なら、ここまで落ち込むことはないじゃないか、
ここまで長引くことはないじゃないか、時々結構思います。

被害から立ち直るにはあまりにも難しく感じます。

心療内科に期待しましたが、診療時間は長くても20分だそうで、
普通は10分だそうです。期待したって意味がないかもしれません。

確かに、私の場合、被害の件、変な地域の件、重なっています。
どうしたら脱出できるでしょうね。

回答No.27

bodhi

No.20です。
私もNo.26の回答者が紹介しておられる気学のサイトで鑑定してもらい、もう6年も方位取りを続けています。そしてその効果は十分感じています。
ただ、もし今年中に引越しされるのであれば、北と南の方角だけは絶対止めたほうがいいです。
今年の北は五黄殺、南は暗剣殺で、万人共通の大凶方位です。
方位の吉凶は毎年変わりますし、その人によっても違ってきますので、必ずプロの鑑定士に見てもらって、吉方位に引越しできるようがんばってください。

南千住の歴史をWikipediaで調べましたが、確かに吉原の遊女たち約2万人がその投げ込み寺に葬られています。ほとんどが23歳以下だったそうです。
お寺でちゃんと供養されていると思いますので、未成仏霊や地縛霊のたぐいは無いと思いますが、彼女たちの無念の思い、絶望的な気持ちが念となってその地に漂っているのかもしれませんね。
それを敏感なあなたが感じ取って、その念に同調してしまっているのかもしれません。

ただ、やはり今のあなたに必要なのは気力・エネルギー・パワーですね。ひとつの方法として、赤系色の服を着ることも有効な手段です。
赤色は活力・生命力に刺激を与えますし、また邪気払いにも効果があります。
枕を西側にして寝るのもやる気を起こさせるのに効果があります。
また、風水的に、鬼門(北東)と裏鬼門(南西)は不浄なものは大凶ですので出来るかぎり清潔に保ってやってみてください。

お礼

私にとって、方位学は初めてですが、結構面白そうです。少し勉強させて頂きたいと思います。

南千住の歴史はやはりすごいものがあるでしょう。

アドバイスを頂き、有難うございます。注意してやってみます。

ここに引っ越してからの私のパワー、気力、エネルギーの無さは普通ではありませんでした。幽霊小説の中で、生きた人間の精気を吸われるのような表現がありますが、やはり関係があるでしょうか。

そして、夕べ少々変なことがありました。家の中に特に陰気の強い一室があります。中には一年中置きっ放しにしていた机があります。元々真っ白の机でしたが、昨日偶々出してみたら、真黄色となっていました。真ん中の一部分だけが昔の白のままです。まったく日に当たっていないのに、少し異様な風景でした。

回答No.26

pucci55

No25です。
頂いたお礼のコメントを読んでいて、
引越しの際に注意すべきこととして、どのような謂れか解りませんが、例えば水（特に汚い池や川）沿い、寺etc…に極端に近い場所は避けるように言われたのを思い出しました。
土地は余り関係ないのでは、とも申しましたが、気学ではどのような場所でも良いわけではなさそうなので、土地の力はやはり否定できないかもしれませんね。
気学による人との相性診断は、結局人同士ですから、あまり鵜呑みにしないほうが良いと思いますが、方位やご自身のことに関してはかなり的確なので、信じる価値はあると思います。
私が行っていたとことは、
http://www.kigaku.co.jp/
ここです。凄くぶっちゃけた面白い先生でしたよ。
この手の占い師にしては、割と手ごろだった記憶があります。
need_helpさまのご自宅からはやや遠いですが、もし予約を取るとしたら、凄い人気のところなので、早めに予約したほうが良いと思います。
通常オンライン予約ですが、急を要するようならば、直接電話でお問い合わせになってみると良いかと思います。

お礼

気学のこと、そして、通っていらっしゃった先生のことを教えていただいて、有難うございます。

とても面白そうな先生で、そして、とても面白いサイドですね。これを機に、私も少し気学のことを勉強できたらと思います。

占いの金額も結構手ごろで、時期を見て、一度伺いたいと思います。

教えてくださって、本当に有難うございました。