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バスのいやな臭いの正体は?

最近は少なくなりましたが、バスには特有のいやな臭いがあります。 あれの正体は? ガソリンとエンジンの組み合わせで、あの臭いになるのでしょうか。

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  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.2

ディーゼルエンジンのにおいですね。 バスは社内で指定工場を持ち 社内で車検している場合が多く ほとんどの場合 闇車検になっているようです。 ですので 黒煙などもひどい場合があり においもひどいという事になります。

その他の回答 (4)

  • fumihjp
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

路線バスの車内の臭いですか? もしそうだとしたら、それは消毒薬のにおいかと思います。 公共の乗り物には毎月一回消毒する義務があります。 どこの会社でも必ず実施されているはずなので、においはどうしても残てしまうのではないでしょうか。 また、観光バスについてはちょっと分かりませんが消毒液プラス芳香剤を使用しているって聞いたことがあります。これは定かではありませんが。

回答No.4

一昔の車内の床が木製だった時代のバスでは、 木床の防水・防腐の為に油状の防腐剤(コールタールやクレオソート等)を定期的に塗っていました。 塗りたてだと頭が痛くなるくらいに臭かったですね。 近年は木床のバスは見なくなりましたので違うかもしれませんが・・・

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.3

バスの排気ガスの匂いでしょうか?それとも車内の匂い? バスの燃料は軽油なので若干の硫黄が含まれています。またガソリンのように揮発性がないので燃料タンクあたりに雫がつくと、いつまでもにおいます。それが車内に侵入してくる場合もあります。 フェリーに乗った時に臭うのも、燃料の重油が臭うからです。重油は軽油よりも硫黄分が多いので臭います。LSA(ローサルファつまり低硫黄重油)が多くなってますが、無くなっているわけではないので、臭います。 排気の臭いならみなさんが言っていますね。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

バスはたいがいディーゼル(ヂーゼル)エンジンなので、ガソリンではありません。燃料は軽油を使用しています。 最近は排気ガス規制が厳しくなりましたから、臭いも少なくなったのでしょう。

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