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芸能界の大麻汚染と結核感染
芸能界の大麻汚染と結核感染 芸能人にとって「命取り」とはどちらでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
どっちも命取りじゃないですね
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noname#127088
回答No.2
大麻使用は芸能界のイメージを著しく傷つけ、そこで働く人たちに迷惑をかけます。結核感染は芸能界で働く人たちに健康被害の危険を与えます。どちらも他人にとっては迷惑に違いありませんから、当事者の「命取り」になる可能性はあります。 しかし大麻使用は自己決定で行われるのに対して、結核感染はあくまで不可抗力の結果であり感染者は「被害者」なわけですから、これを表だって非難する人はいないでしょう。もちろん日頃の不摂生を注意されたり、陰口や嫌みはあるでしょうが、だからといって芸能人として命取りになるわけではありません。 このように考えると、「芸能人にとって命取り」になるのは、他人に迷惑をかけることがわかっていて行った大麻使用ではないでしょうか。特に近年の薬物使用(大麻が薬物に当たるかどうかは微妙ですが)に対する社会の厳しい対応を考慮すれば、かつてのように「大麻くらい」では済まなくなっていると思います。
質問者
お礼
現状では大麻の方がダメージが大きそうですね。 結核は絶対悪ですが大麻は相対悪なので大麻に対する価値観や社会の容認度で評価は分かれそうです。 100年後に大麻の評価はかわるかもしれませんが結核は100年経っても伝染病ですもんね。
お礼
>どっちも命取りじゃないですね それは言えそうです。