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ある接骨院での話。
骨折をしたので治療をうけ、接骨院でギブスをしていただきましたが、不注意で灯油を床にこぼしてしまい、ギブスをぬらしてしまいました。 そこの接骨院の方針は、何かあったら、すぐ連絡をいれろ、でしたので、 夜の10時でしたが、電話をかけ、灯油をこぼしたことをいいました。 すると、先生の奥さんが電話にでられ、「明日の朝9時にきて」ということでした。 私は、ギブスにビニール袋をまいて、寝たのですが、 朝4時半、痛みで目ガさめました。 救急病院へ行くことを考えましたが、 勝手な行動をとったら、許してもらえないので、許可を得ようと朝の4時半という非常識な時間ではあったけれど、電話をいれました。ところがどうしても許してもらえません。 結局、8時に接骨院へいって待合室でまち、9時の1番に診察をしてもらいましたが、 ギブスの上部を電動のこぎりであけただけで、 中の足をくるんでいるガーゼやわたを取ることもせず、 見ようともせず、足をギブスからだしてももらえず、もちろん灯油でぬれている足をあらってもらうこともなく、 「灯油のにおいなどしない」などといい、 そのうえから、また包帯でぐるぐる巻きにされてしまいました。 「先生足の皮膚がいたむんです」と訴えましたが よこから奥さんから「自分でギブスの中にものさしでもつっこんで傷をつくったんでしょ!」と言葉をはさまれました。 「そんなこと私はしません!!」とにらみ返しましたが、 むかついて、そのまま私は救急病院へいきました。そして包帯をとってもらい、足をとりだしてもらい灯油まみれでただれた足をあらってもらいました。 まず、皮膚を直さないとならないので、しばらくギブスができない状態となりました。 法律でこの接骨院を訴えることはできますか?
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質問者が選んだベストアンサー
法律に関しては素人ですが。 『衛生上害を生ずる恐れのある時に厚生労働大臣又は都道府県知事がする業務に関する指示に違反した者』は柔道整復師法27-1、2によって20万円以下の罰金に処されるという記述があります。 参考になるかどうかはわかりませんが。
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- sinnkyuusi
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sinnkyuusiです。 >磁気治療というのは、(電磁波を使っての治療)、 >柔道整復師の資格をもっているものしかできないのですか? >あんま師、はりきゅう師の先生には、できないのでしょうか 極超短波療法(マイクロ波療法)の事でしょうか? これは深部温熱による鎮痛効果や筋弛緩効果がある器械です。 これに限らず物理療法全般、柔道整復師、あ師、鍼灸師共に使用できますよ。 ただし、柔整師以外の先生で使用している方は少ないと思います。 手技療法やはり・きゅうによる治療の方が治療効果が高いと思いますので・・・。 僕も持っていますが、実際に使用した事は一度もないです(高かったのに・・・買わなきゃ良かった・泣)。
お礼
sinnkyuusiさん、ご丁寧にいろいろ教えていただき、ありがとうございました。 私は、ここのgooの相談の人たちほと親切な人をみたことがありません。 みななんて親切な人たちばかりなのでしょう。すべて善人のような気がします。 あたまに来ていたことも、ここで話をきいてもらっているうちに、 怒りがとけてくるのを感じます。(笑) 悲しみも怒りも、誰かにわかってもらってはじめて軽くなるとわかりました。 裁判だとか訴える、新聞社にいってやる、などと想っていたけれど、 人と話をしているうちにおさまってきましたよ。 一期一会で通りすがりの私に親切にしてくださり、忙しい中をぬって、お返事をくださってありがとうございました。 このカテゴリーで引き続き、いろいろ相談したいと想いますので、よろしくお願いします。 質問者に私の名前があったら、またみてくださいね。
以前、整骨院に15年間勤務していた者です。 随分ひどい先生もいるものですね。 「何様!」って感じです。(怒) そういう先生はいくら腕が良くても... ちゃんと研修会や講習会等で勉強している先生は 治療に対する意欲が違いますから 新しい技術をどんどん身に付けています。 医学は日進月歩ですから昔の方法ばかりが良い、とも 限らないと思っています。 (どうしてもそれが好きな先生もいますが...) 法律のことは全く分からないので何とも言えませんが その整骨院にはもう行かない方がいいですねぇ~。 若くても腕が良く親切な先生は沢山いますよ!(^^)
補足
#1,2,3、のsinnkyuusiさん、 そして#4bambi330さん、おはようございます。 ばたばたしていまして、なかなかお返事できず、すみませんでした。 回答、おたより、ありがとうございます。 ちょっと法律ではなくて、お聞きしたいことがあるのですが、 よろしいでしょうか。 磁気治療というのは、(電磁波を使っての治療)、 柔道整復師の資格をもっているものしかできないのですか? あんま師、はりきゅう師の先生には、できないのでしょうか、
- sinnkyuusi
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#1&2です。 補足読みましたよ。 本題からそれますが、良いでしょうか? >あそこの接骨院は他のところへかかったりすると、めちゃくちゃに怒ります。 >また、勝手な行動をとったら、許してもらえません。 僕は開業鍼灸師です。 腕の良い鍼灸院や接骨院の先生方は皆、患者に治療を選択させます。 他の治療がよければそこを試しておいで、僕はいつでも待っているから。 そんな感じです。 患者さんは他の治療を受けに行ったとしても必ず帰ってきます。 なぜかというと、いろんな治療を体験した上で患者さんが自分の意思で僕らを必要だと感じて選択してくれるからです。 つまり、僕らは自分の治療に自信があるので、患者さんが他の治療を受信する事に何の抵抗もないわけです。 心身ともに健康を取り戻せなくて、何を持って治療といえるのでしょうか? その接骨院、行くのはおやめなさい。 そんなに患者に去られるのが恐いのであれば、腕がよいどころか、ただ治療に自信がない先生のように思えます。 >一流の先生だけあって、ギブスは、ぶかぶかではなく、シンデレラのガラスの靴のように足にぴっちりとしたブーツで隙間は2ミリあるかないかでした。 これは腕が良いのではなく、筋肉が落ちにくい部位だったからです。 誰がやっても同じ結果になりますよ。 今後はそのような横暴な先生のところへは行かないようにして下さい。 患者が離れる事が一番の方法ですから。 ただし、その先生を訪れる患者さんに対し、故意に悪い噂を吹聴するのは逆に名誉毀損だといわれかねませんから・・・。 適格なアドバイスもできずにすみません。 ただ、そのような先生が今も患者と接しているのかと思うと、僕も腹立たしい気持ちです。 お住まいの都道府県単位で柔道整復師会があると思います。 おそらくその先生も加盟しているはずです。 まずはそこにお電話をして、ここのこういう先生にこんなひどい事をされたと相談してみてはいかがでしょうか。←結構こたえると思います。
お礼
どうもありがとうございます。m(__)m 詳しく説明してくださり、うれしいです。 近所の柔道整復師なので、あまり文句がいえません。 しらないところだったら、いくらでもガンガンいってまわれますが。 あの口ですから、こっちがそういうところへ電話をして苦情をいったとなれば、 それに見合った復讐がされるでしょう。患者を相手に、どんなうわさをまかれるかもしれません。 一番いいのは、堂々とみなの前で事の次第をいったほうが、 あれこれ尾ひれ背びれをつけられないですむとおもっています。 警察へ被害届を出すことはできますか? うけつけてもらえなかったのですが、これは民事事件になるのでしょうか。
- sinnkyuusi
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#1です。 患者の治療に際しての『衛生上』ではないかもしれません。 見当違いでしたらすみません。
補足
もとの全文はこうです。 ここ、最初から長く詳細に書き込めなくて、誰かが返事をつけてくださってから 補足としてならいくらでもかけるみたいです。 最初から詳しく話をすることができなくてすみません。 つい最近ある接骨院でのことです。 そこの先生は、とても腕がいい先生で近所ではとても有名です。 が・・・・大変偏屈な人で、賛否両論。 なおしてもらいたかったら文句はいわないで、ぺこぺこするに限る。何をいわれても、どんな風にいわれても どんな嫌がらせがあっても治るためには、どんなことでも我慢してみせる、という人は、 そこへ行きますが、そこへ行くぐらいなら、治らなくてもいい、という人もいるくらいです。 どういう内容なのかというと、自分の治療をうけたいなら、他へは絶対行かないこと。「他へ行く」ということは、自分の治療を軽んじられた、ということでとても嫌います。 そこへ通院する前に他で通院していた、ということさえも嫌います。 どうしてすぐにこなかったのか、自分をなぜ一番にえらばなかったのか、それがプライドにとても触るらしいのです。 私は去年の12月18日、自宅でかばんのひもにひっかかって転び、足の親指を骨折しました。 そして、そこで治療をうけ、ギブスをしていただきました。順調に治療に通っていましたが、 ギブスをして約1ヶ月になる1月16日の夜10時のことです。不注意でストーブの灯油を床にこぼしてしまい、ギブスをぬらしてしまいました。 一流の先生だけあって、ギブスは、ぶかぶかではなく、シンデレラのガラスの靴のように足にぴっちりとしたブーツで隙間は2ミリあるかないかでした。 このすばらしいギブスが命取りとなり、しみこんだ灯油が皮膚にぴったりくっついて、まるで灯油で湿布されているという状況に陥りました。 とりあえず、そこの接骨院の方針は、何かあったら、すぐ連絡をいれろ、で 素人が勝手な判断をすることは絶対許しません。 例えば、お正月、私がそのギブスの包帯がとれたことで、適当に自分で巻きつけておいたのですが、それをお正月あけの診察でみられたとき、接骨院の先生の助手であり、兼、受付、兼、奥さんから 金切り声で怒りを爆発させられ、どなられて注意をうけました。 「素人が勝手なことをして!!なぜ電話をしてこないのか!!!」 こちらは、新年のお祝いでお正月の休みのときに、包帯がとれたくらいで電話をかけ、先生にきちんとやってくれ、などと要求などするわけがありません。それこそ非常識と想っていました。 しかし、実際お正月1日から、だれそれを診察したなどと、奥さんはいばりちらしていましたから・・・。 そのことがあったので、私は夜の10時だというのに、電話をかけ、灯油をこぼしたことをいいました。 すると、「今日はもうしんどいので、できない。明日の朝9時にきて」ということでした。 それで、私は、ギブスにビニール袋をまいて、 灯油が布団につかないようにして寝ました。 ところが、朝4時半、痛みで目ガさめました。 足がひりひり痛むのです。 どうもおかしい、これはなんなんだろう。 灯油のせいだ、ギブスをはずしてあらってもらうほうがいい。 私は朝の4時半なので、救急病院へ行くことを考えました。 ところが、あそこの接骨院は他のところへかかったりすると、 めちゃくちゃに怒ります。 また、勝手な行動をとったら、許してもらえません。それで、朝の4時半という非常識な時間に電話をいれ、「足がやけどのように痛むのですが、こんな時間なので救急病院へいってギブスをはずしてもらってもいいでしょうか?」とききました。 早朝から診察室をあけろなどとはいいません。こんな時間に診察できないのはあたりまえですから。 ところがやはり、奥さんの答えは「他へいったら、うちでは見てやらないから」というものでした。 こちらは朝の診察まで我慢できるか、です。我慢しようとおもいましたが、やはりできず、区域の福島警察へ電話しました。 上記のような先生なので、逆らうことができない、でも、このままでは悪くなる、どうしたらいいか案を考えて欲しいといったところ、「応急手当ては救急隊員が熟知しているから119番に電話しなさい。」とアドバイスしてくださいました。 ところが「ギブスの中をあけて中を見ることもなしに、応急手あてをどうしたらいいかときかれても困る。 といわれてしまいました。 そこで、次に救急病院へ電話をし、上記のような状況があるので、病院へはいけないが、応急手当をおしえてほしい、ということを伝えると、やはり、当直の先生は消防隊員と同じ回答をされました。 私は、痛みでどうしようもなくなり、 6時にもまたまた接骨院へ電話しました。 「痛みがだんだん激しくなるので、とにかくギブスだけ開いてもらいに救急病院へいきたいです。」と。 奥さんは逆切れで電話をきってしまいました。 私はさらに我慢しましたが、 7時にまた電話をし、 「応急処置としてどうしたらいいのか?」を訪ねました。 奥さんは「氷で冷やしなさい」といわれましたが、 ギブスの上から氷をのせても冷たくもなんともありません。 皮膚には届きませんから・・・。 朝の7時ごろ、大変な皮膚の痛みで、やはり我慢ができず、 電話で救急病院へいかせてもらいたい旨をつたえましたが、 「どうぞ、他へいってください。もううちではみませんから」といわれ、私はまた我慢するしかありませんでした。 結局、8時に接骨院へいって待合室でまち、9時の1番に診察をしてもらいましたが、 ギブスの上部を電動のこぎりであけただけで、 中の足をくるんでいるガーゼやわたを取ることもせず、 見ようともせず、足をギブスからだしてももらえず、もちろん灯油でぬれている足をあらってもらうこともなく、 「灯油のにおいなどしない」などといい、 そのうえから、また包帯でぐるぐる巻きにされてしまいました。 びっくりしたのは、私のほうです。 今までどんな嫌がらせも我慢してきましたが、それは治療において、信頼できるものだから、です。 朝がたからの度重なる電話に怒りを募らせられていたのか、 「あなたについては、今日でおしまいです。ここにはもう来ないでください。みませんから。」と待合室の他の患者さんを前にして奥さんから、名指しでいわれました。 足を取り出してももらえず、包帯でくるまれたギブスで歩きながら診察室の先生のところへ歩き、 「先生足の皮膚がいたむんです」と訴えましたが 奥さんから「自分でギブスの中にものさしでもつっこんで傷をつくったんでしょ!」と言葉をはさまれました。 私は「ものさしをギブスに突っ込む?そんなこと私はしません!!」とにらみ返しました。 むかついて、そのまま接骨院をあとにし、私は救急病院へいきました。そして包帯をとってもらい、足をとりだしてもらい灯油まみれでただれた足をあらってもらいました。 (そのときの、写真をデジカメで撮影しています。またそのギブスは捨てないで持って帰ってきて袋に入れて保存しています) 足の皮膚は痛みがひくと、次の日には水ぶくれが数箇所できていました。そして やぶれました。 まず、皮膚を直さないとならないので、しばらくギブスができない状態となりました。 どんなに嫌なことをいわれても、治療が一流なので我慢もしてきたのです。 きちんとしたことをしてくれるならいろんなことを我慢しますが 先生からは治療をしてもらえず、「灯油のにおいなんてしない」などといわれ、 奥さんからは、「ものさしをギブスにつっこんで自分で皮膚に傷をつけたのだろう、」などと! 他の患者の前で嫌がらせをいわれ精神的にも肉体的にも深く傷つきました。 こういうのは、医療行為ではなく、暴力です。 法律でこの接骨院を訴えることはできますか?