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教員採用試験の勉強法

今度大学3年生になった男です。 僕は中学社会と高校地歴・公民の免許取得を目指し、高校地歴(世界史)の教員を目指しています。ちなみに私立大学の経済学部です。 そこでそろそろ勉強を始めようと思うのですが、過去問を分析してから知識を得ていったらいいとネットとかでよく見ます。過去問分析というのは分かるのですが、基礎力をつけるにはどうしたらよいかあまり分かりません。大学受験のようにすればいいのでしょうか?ちなみに大学受験のときには世界史を選択したので、地理・日本史に関しては知識がありません。1から始めるのにぴったりな参考書・問題集などを教えてもらえませんか?できれば一般教養・教職教養・専門教養に分けて答えてもらえるとうれしいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.2

こんにちは 採用試験は都道府県によってかなり違いますから、受ける予定のところに合わせてください。 もし大学と違うところを受けるのなら、そこの教育学部に行っている知り合いにたずねるか、そこの本屋さんで問題集を探すといいでしょう。 大手の通信教育だとそのあたりも合わせているでしょうから、それ一本でもいいと思います

回答No.1

私は、何を勉強するときでも、自分で本屋で中を見るまでは絶対に買いません。どんなに進められても、です。 一般教養・教職教養・専門教養という3つをご存じということは、それなりにはわかっていらっしゃるようですね、教員採用試験のこと。 ですが、その内容がわからない、ということですよね。 それでしたら、本屋さんへ行って(できるだけ大きい本屋さんがよいと思います)、いくつかの本を見比べてみてください。 そうするとki23さんに合っている本がどれか、ある程度わかってきます。 とは言っても、最初は完全にはわからないと思いますので、 まずは一般教養・教職教養・専門教養のうちのどれかに絞ってみます。 そして、勉強していく中で、「ここがこういう風になっていればもっといい」と思うところが出てくるかもしれません。 なので、その後、あとの2つを、そういうものを探して買えばよいのではないでしょうか? これは、誰かに勧められてそれを買ってやったとしても、それが合わなかったときには何もなりません。 ですし、だからといってその人のせいにするわけにも行きませんから。 ただ、一つだけ申し上げておきますと、あまり「端から確実に」という考えではやらない方がよいかと思います。 私がそうだったのですが、そう思っていると、いつになっても先に進めなくなるんです。 あまりにも量が多すぎて・・・。 長い割に内容がなくて、申し訳ありませんでした・・・。

noname#115303
質問者

お礼

長い回答ありがとうございます。 自分に合った勉強法、参考書などが一番ですよね。いまちょうど大きい本屋に行って自分に合いそうなものを探している最中でした。始める科目は比重の高いものからしたいと思います。