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刺激が少ないと認知症になりやすい??
定年前にリタイアしてIターンで田舎に移住するとします。 認知症になりやすくなりますか?(刺激が少ないから) ちなみに独身の男で一人で過ごす時間が好きです。 29歳ですがボーッとしたり空想の時間が多く、すでに若年性認知症になりやすいタイプです… ※結婚はしない、病気になったらどうする?は考えない前提です。
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生活環境は関係ありません。田舎であろうと、都会であろうと、毎日同じパターンの生活であれば、脳への刺激は確実に減ります。 大事なのは、「毎日の生活に変化を求める自分の意志」です。 このような考え方を理解するには、米山公啓先生の話がわかりやすいと思います。 ▼たまには大人も“迷子”になろう!- 日経BP「Dr.米山の活脳塾」 http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenkou/katunou_060126.html ▼Dr.米山の活脳塾 - nikkeibp.jp - バックナンバー http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenkou/katunou/index.html ▼先生の著書の一つ 「脳がどんどん若返る生活習慣」 http://blog.sbcr.jp/shinsho/archives/2008/08/post_67.html (書評として、アマゾンの読者レビューが参考になります。)
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- blue_hope
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回答#2です。 さきほどの紹介URLの一つに誤りがありました。 出版社へのリンクのつもりが、間違って個人ブログにリンクを張ってしまいましたので、ここに訂正します。 ▼先生の著書の一つ 「脳がどんどん若返る生活習慣」 http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797346596
- ESE_SE
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田舎に刺激が少ないというのは間違いですね。 人とすれ違う機会が少ない代わりに、たまに人と会うと十中八九顔見知り。じっくり喋ることが多くなります。 その社会に溶け込めずに引きこもってしまえば、都会に住もうが田舎に住もうが外部刺激が無いのは同じですね。 地域社会に溶け込めれば、都会にいるよりもよっぽど刺激が多いと思いますよ。