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Sleipnir Gecko (Mozilla ActiveX Control)

Sleipnir2でGeckoを使いたいと思っています。 ですが、プラグインをインストールして、Geckoに切り替えても白く表示されるだけです。 ez-htmlでもMozilla ActiveX Controlを使用しているのですが、一時期から使えなくなったということもあります。 (実際Operaのアンインストールに失敗して、致命的なエラーが発生しましたと表示されてから) レジストリを綺麗にしたほうが良いなどのご回答をお待ちしております。 (ただUseragentを調べたいだけなので、Fxをインストールなどの回答はお控えください) OS:Windows XP Home Edition Service Pack 3 メモリ:768MB ウイルス対策ソフト:ウイルスバスター2009 Sleipnir:2.8.4

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  • MAN_MA_RUI
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回答No.3

思い付く対処法… ★Sleipnirのインストールフォルダ\preds\plugins.iniを開き、[Browser]セクションにActiveGeckobrowserの項目があるかどうか確認。 ★Geckoをインストールしたフォルダにあるbatファイルを実行する(レジストリの操作) ついでにUAはだいたいこんな感じ。下記は古いバージョンのものですが基本は同じです。 (最新版は確かrvが1.8.1系に変わってたはず。) 英語版のMozillaとして認識される点(en-USになっているので)とSleipnirの固有情報を含まない点は今も変わってないと思います。 Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US; rv:1.7.12) Gecko/20051002

noname#119508
質問者

お礼

plugin.iniには記述されていました [Browser] Browser1=IEBrowser.fx Browser2=FavoritesEditor.fx Browser3=ActiveGeckoBrowser.fx batファイルを実行した結果はこちらです --------------------------- .\ActiveGeckoBrowser\mozctlx.dll の DllRegisterServer は失敗しました。 戻りコード: 0x8002801c --------------------------- useragentまでわざわざ調べてくださりありがとうございます。 これで解決できました。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • ryu-fiz
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回答No.2

>レジルトリクリーナーを使ったらウイルスバスター2009が防いでくれて見事に一部データが破損しました。 十中八九、ウイルスバスター2009の『不正変更(ウイルス/スパイウェア)の監視』機能が良くない影響を与えているのだと推察します。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2960031.html この事例のように、ある種のアプリケーションの実行を阻害する傾向がこの機能にはあります。こうしたトラブルに巻き込まれるようなら、一時的にでもこの機能は無効化しておくべきです。 「不正変更の監視」機能とは http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2064033 「不正変更の監視」機能を有効/無効にするには http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2063969 または、レジストリのクリーニングなどの作業を行う際には、ウイルスバスターの機能である『システムチューナー機能』を使えば、不正変更の監視が有効なままでもウイルスバスター自体による阻害は起きないだろうと思われます。 http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb2009/features/system_cleaner/index.html 質問文中に書かれている他のトラブルに関しても、不正変更の監視が関与している可能性は大です。様々なフリーソフトを十二分に活用したい場合は、やはり不正変更の監視は無効にしておくべきかも知れません。 振る舞い検知の技術は、未知の感染を防ぐ大きな手立てとなりますが…その出来如何で様々なアプリケーションと干渉を起こす懸念があります。各ユーザーの利用環境によってはうまく機能しない可能性も十分にあると考えるべきでしょう。 で、機能を無効化した場合にはその分、感染を防ぐ能力が下がると言えますが…そこはシステムやアプリケーションソフトが持つウイークポイントをきちんと解消することにより注力することで補うようにすべきです。 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

noname#119508
質問者

お礼

返信遅れて申し訳ありません。 丁寧に説明していただきありがとうございます。 ニュースについてはSleipnirリンクのITmediaや窓の杜で確認しております。 アップデートが確認された場合は常にアップデートをしております。 (例:Firefox3.0.8) 私についてはSleipnir2.8.4、Firefox3.0.8、Opera@USB9.64などを使用しております。 ファイアウォールはWindows付属のファイアウォールを使用しております。 ウイルス対策ソフトはウイルスバスター2009を使用しております。Spybotは一時期使用しておりましたが、PCのスペックが低いせいか重たかったため削除しました。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

それはおかしいですね。 Sleipnirのクリーンインストールをした方が良いのではないですか? http://www.fenrir.co.jp/sleipnir/support/detail.html?category_id=start&page_id=1

noname#119508
質問者

補足

それもダメでした。 レジルトリクリーナーを使ったらウイルスバスター2009が防いでくれて見事に一部データが破損しました。 レジストリのバックアップとっておいてよかったのですが、メールソフトやデスクトップの設定などがめちゃくちゃ(というより初期化)にされました。 Firefoxの(プラグイン、スキン)データ、IMEのデータも...orz

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