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「焦らない」方法

最近、スポーツ、ゲームなどの勝負ごとで、ある大切なことに気がつきました。それは、「焦らないこと」です。焦ると確かに何かが見えなくなることに気がつきました。そして、この「焦らないこと」は、実人生でも意味があるに違いないと思い至りました。 さて、質問なのですが、この「焦らないこと」を具体的に実行するのはどうしたら良いか?或いは実際にどうやったら効果があったかの体験談を聞かせてください。(簡単な例では深呼吸をするのも効果があるだろうと思います。) 私が実際にやっているのは、スポーツはテニス、ゲームは将棋が殆んどですが、他の例でも結構です。(テニスでは、ラケットを意識的にゆっくり振るのが効果ありと最近思いました。)

みんなの回答

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.2

WBCでイチローが言ってましたよね。「(打てなくて)心が折れそうになった」「(決勝の最終打席で)無心でバッターボックスに・・・って言えばかっこいいけど、むちゃくちゃいろんなこと考えてました」って。 つまり、焦るのは仕方ないのです。でも、それを一旦飲み込んで、考えて、どうするのが一番いいかを考えるしかない。あせてパニックにならないようにするのが、まず第一。そうすれば次の手は考えられます。

e-toshi54
質問者

お礼

天才と同じに考えていただいて、(大)恐縮です(^^); 「焦ってパニックにならない」具体的な方法、体験を教えていただけたら、より参考になったと思います。

  • egoisty
  • ベストアンサー率21% (26/121)
回答No.1

経験を積み、あらゆる状況に対応できるようになると良いのですが、時間はかかりますね。 すぐに実行できるものでしたら、 イメージトレーニングで「予想外」をつくらないことが良いと思います。 あらかじめ、予測しておくということですね。 しかし、焦りは適度な緊張感をもたせるので 余裕をこくよりは、少々の焦りがあっても良いかもしれませんね。

e-toshi54
質問者

お礼

まずは、どうでもいいような問いに答えていただいて、ありがとうございました。 イメージトレーニングは効果がありそうですね。相手があることなので、その通りに来ないことがありそうですね。まっ、その時は「相手が強かった」と諦めることにします。

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