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結婚・交際相手の職業は気になりますか?
近々結婚する友人の一言から、最近気になることがあり 皆さんのご意見をお伺いできたらと思い質問させていただきます。 今年結婚予定の友人28歳(男)が 「彼女には結婚後も働いて欲しい。 結婚・出産後も働き続けられそうな仕事に就いている点も 彼女と結婚を決めた大きな理由になった」 と言っていました。 友人が結婚する彼女は薬剤師で、出産等でブランクが空いても 比較的復帰しやすい点が決め手の一つになったとの事です。 この意見を聞いて、結婚相手の職業や結婚後も働けるかを 気にする人もいるのだなぁと思うと同時に 自分もそういう見方で評価される事もあるのかな? と思うようになりました。 私(27歳・女)は結婚後は家事や育児に重きを置きたいと考え 正社員でバリバリ働くよりも、派遣やパート、バイトなどで 旦那さんのサポート程度に稼げればと思っていました。 でも最近の不況の影響もあってか 私の友人のような考えの男性が増えているのかな?と思いました。 (教えて!gooでも結婚後も正社員で働いて欲しいという男性の投稿が何件か見られました。) みなさんはこの件に関してどう思われますか? 男性・女性問わず色々な方の意見が聞けたらと思いますので よろしくお願いいたします。
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- pikopiu765
- ベストアンサー率33% (1/3)
追加ね、配偶者控除や扶養控除も廃止なのでなおさら働く女性希望になると思うよ。
- pikopiu765
- ベストアンサー率33% (1/3)
妻と結婚したのはやはり経済力かな、男女平等の時代にどちらも働くべきは当たり前なので。 家事能力も最近は男性の方が上手いし料理も女性より腕が上の人もいるしね。 自分の女房を選ぶときに料理が出来ない人が希望だったので希望通り。 料理は得意で好きなので毎日作りたかったから。 それとね、今の時代いつリストラに合うかわからない、倒産するかもわからないそれを考えるとリスクの分散で女房が働いてる方がいい。 正直、今の男性は家事なんて適当でいいと思ってる。
- nemuchu
- ベストアンサー率52% (1828/3483)
「結婚後もバリバリ働いて欲しい」 「結婚後は家事を主とし、空いた時間で働いて欲しい」 「結婚後は家事のみをして家にいて欲しい」 どのタイプの男性も、います。 どのタイプの女性も、います。 また、男性の派生として 「バリバリ働いて欲しいが、家事はしっかりしてね」(女は2倍働けって事?) 「基本家にいるべきなんだから、友達と遊びに行くのも控えて」(妻は家の付属品ですかww) 女性の派生として 「家で家事に専念するけど、旦那もいっぱい家事してね^-^」(どんだけ働かせる気だよ・・) とか、ひどいのもいます・・・。 結局、「自分がどんな結婚生活をしたいか?」が重要なのでは。 質問主さんが「結婚後はサポート程度に働く」を選択したいなら、それを良とする男性とお付き合いしましょう。 希望タイプが違ってもどうしても結婚したい人ができたなら、譲歩するしかないでしょう。 それだけの問題かと。 自分は、サポ程度に働くを選び、旦那はサポ程度に家事をしてくれてバランス取っています。
正社員で働いている男性です。(独身) 私は貯金もあるし、仕事も今も充実してて彼女がいます。 そうですね~、私の考えでは・・・ ・子供が出来るまでは正社員で働くべき ・子供が生まれたら子供を預けてる間にパートさせる ・家事、育児は全て妻にやらせる という感じですかね。私の場合は多くの経験からパートは単純作業ばかりで責任も薄いし渡り鳥のように仕事を変えることができる手軽さもあるので「外でバリバリ働いて苦労してる」とは捕らえていません。なので家事も全て妻にさせるつもりです。 逆に、私は働きたい!薬剤師の仕事続けたい!っと言う場合は当番制にするなり、ケースバイケースでやるつもりです。 まぁ・・・現代の日本は不安定ですし、「お金はあるにこしたことない」は非常に同意です。子供の教育費やマイホームに車、金なんていくらあっても足りませんからねぇ・・・ そして最後にどーしようも無いことを一言~♪ 『結局お互いが良けりゃなんでもいい』それが夫婦ですよ♪
>友人が結婚する彼女は薬剤師で、出産等でブランクが空いても比較的復帰しやすい点が決め手の一つになったとの事です。 ライセンス云々なら看護師・保育士・介護福祉士などです。 即戦力では無く、今人材が不足して居る業種です。 多い資格なら、一度職場を離れたらカンバック出来ないのではないかです。 こんな時代故、安定して暮らせる配偶者が解雇受けても片方が支援出来る立場なら生活は潤う事です。 >私(27歳・女)は結婚後は家事や育児に重きを置きたいと考え正社員でバリバリ働くよりも、派遣やパート、バイトなどで旦那さんのサポート程度に稼げればと思っていました。 昔の終身雇用の恩恵有る前提条件なら、専業主婦傾向で十分です、あくまでも旦那の雇用保障があると言う絶対条件ありきの事です。 >でも最近の不況の影響もあってか私の友人のような考えの男性が増えているのかな?と思いました。 規制緩和で非雇用制度が過半数近くを示す時代だから、婚姻出来ない男性も多いそんな生涯独身者も出て来ています。 その点専門職とはそのライセンス・スキルで何時でも活動出来る肩書きがある、その意味での国家試験の付加価値です。 これは持つ者の強みです、何か秀でる物を持つ匠もそうです、大工でも匠と言われる器になる意味とは、その方が持つスキルに尽きる話では無いか。 離婚をしても何時でも稼働出来るそれもスキル・ライセンスの醍醐味です。