- ベストアンサー
自分に自信が持てなくなってしまいました。。
私は足に障害があります。軽度で自力で歩行できます。高校生で、出歩く機会が多くなり、年頃なので色々と考えることが多くなりました。最近気づいたのですが、街ゆく人は、私が単に歩いているだけでも同情の目で見ています。これが現実なのかもしれませんが、その時はショックでした。学校生活でも、ちょっと荷物を持ってもらう時に「○○は偉いねー」などと毎回友人が教師に声をかけられ、得意顔になっている時に私に常に、「大変だなあ」と言わんばかりの同情の視線を投げかけていて泣きたくなりました。障害者は、補助を受けている身ですから、小さくなって生きていくしかないのでしょうか。教師の間では、友人はしっかり者で通っており、私はしっかりしてない奴という風に思われています。常にお荷物扱いです。私だって勉強はできるのですが。これでは私はまるで評価を高めるための道具みたいです。友人には大変感謝しておりますしお礼もその都度言っております。良き話し相手でもあります。しかし、友人の評価ばかり高くなり腑に落ちないです。最近は外出もほとんどしなくなりました。 尚、勘違いしないでほしいのですが、私は友人より優位に立ちたいなどということは毛頭考えておりません。対等に見られたいのです。学校に限らずこれは仕方がないことかもしれません。しかし常にそういう目で見られていると思うとどうにもやりきれず、自分が情けなくなり、こんな思いをしてまで生きる価値があるのか。と思ってしまいます。自信を喪失しました。だけれど障害がある以上他人に迷惑はかけざるを得ないですし、助けてくださった人たちには大変感謝しています。言葉では表せないくらいです。しかしそんな自分に自信が持てないのです。悔しいです。 生きていかねばなりません。自分に自信を持つにはどうすればよいでしょうか。どうかアドバイスいただけないでしょうか。乱文ですみません。よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答