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WBC カストロ議長も絶賛のJAPAN投手起用方法について

WBCの投手の起用方法(投手系統、先発起用)については、原監督が行っていたものなのでしょうか?  それとも山田コーチがおこなっていたものなのでしょうか?

みんなの回答

  • a0832669
  • ベストアンサー率30% (45/148)
回答No.4

実際にWBCのキャンプを見に行ってきたものです。投手の起用法というより、あの投手陣は完璧です。ホームベース5メートル前からの伸びは半端じゃないです。藤川などは投げませんでしたが、高めの伸びはぴか一です。あれで、低めのフォークボールを投げられたらひとたまりもありません。TVで見るとわからなかったでしょうが,実際に見ると当たっても前に飛びそうになかったです。松阪などの打たれた球は完全に失投です。あのときだけは素人が投げる球を投げたに違い、ありません。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.3

野手出身の監督ですし、今回ほとんどの投手は普段からよく知っている自軍の選手ではありませんので、投手コーチと相談して監督が決めていたのだと思います。 ただし、例えば決勝戦での岩隈は7回で交代させるべきでしたし、投手交代が誉められるほどのものではなかったと思いますが。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

決めるのは監督です。 ただ監督に対して客観的な選手の状態と、それを踏まえた進言をするのがコーチ。ブルペンでは与田コーチがしっかり状況を見て、そして原監督の意向を踏まえて山田コーチが投手陣をまとめる。 そのコーチの意見はある意味監督の意向を最大限踏まえた部分でもありますからね。ダルビッシュを最後に使ったのも、ブルペンで一番状態の良い人間が最後に投げるという監督の方針ですからね☆

  • boikof
  • ベストアンサー率41% (130/314)
回答No.1

通常のシーズンのように投手コーチの意見を参考にして監督が決めたんじゃないでしょうかね。原監督はコーチを全面的に信頼するタイプのようですから。

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