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センバツが
いつもあまり盛り上がらないのはなぜなんでしょうか?
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出場する高校の都道府県の数もあるでしょう。 夏は47都道府県から必ず1校以上出場しますが、春は少なくとも15都道府県は自分の住むところの高校が出場しないことになります。
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- charusora
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自分も夏の甲子園の方が熱心に見てますね。 この時期年度末で忙しくてあまり見ていられないのと、夏はお盆休みに も重なるので見ている時間が長いということもありますが。 それ以外に自分にとって1番大きいと思われる理由は 「負けたチームでも優勝できるから」ですかね。 センバツは都道府県大会の上位校が地方大会に進み、地方大会上位校を 中心に出場校が選ばれるのですから、都道府県大会で負けていても甲子 園出場の道があります。へたしたら地方大会では上位でなくても選ばれ ることはありますね。 極端な話、県大会ベスト4→地方大会ベスト8→甲子園優勝、などという こともありえます。 もう一つは「同じメンバーで夏にも甲子園がある」からです。 夏の「負けたらそこですべてが終わる」ような緊迫感を感じられないん ですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 春は負けても次がありますからね。
- DONTARON
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時期的に新年度への移行期間で、出場できるのも2学年だけということもありますし、出場の参考にしているのが昨年秋の大会であり、現在一番実力のある高校がでているかどうかわからないこと。 選考基準も単純に成績で決めないと、出場できなかった高校に不公平感が生じること。 それに21世紀枠のように本当に実力で出場したのかどうかと思える高校も出場していることもあると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそうですね。
個人的な考えですが… (1)センバツは前年秋の地方大会の結果を踏まえ、地域ごとに高野連が出場校を選抜するやり方なので、選考基準に不透明感がある。また出場校がない県がある。 (2)夏の大会は3年生にとって最後の試合となる。野球を高校で終える者にとっては特に大きな目標であり、意義が深い。これに対し春のセンバツは夏に向けての腕試し的要素があり、あまり力を入れていない学校もある 上記の二つが大きな理由ではないでしょうか
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそれは関係するでしょうね。