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職業安定所の公平な紹介はされるのか?
知人の会社で新規事業を立ち上げるため、雇用奨励金の受給資格及び内容に合っているか確認しに安定所にいったところ、会社資格と新規事業内容はOKである。 しかし受給するには当安定所で紹介する三つの事業所からの解雇者に限ると言われ、さらに45歳以上で60歳未満の人で紹介する人を既に決めてあると言うのです。 (なぜ決まっているのか不思議。職員の縁故なのか? また考えている雇用奨励金の正式な年齢条件は30歳以上で60歳未満) 安定所がいう三つの事業所は当地区では大会社になる会社で、解雇者は1千万位以上の退職金を貰っています。 その人達だけを優先して安定所が紹介するのは納得がいきません。当地区でも小さい企業が倒産して失業者は溢れているし、会社都合にならないだけの優秀な人材も少数ですが居ます。 元大会社社員達の失業保険受給額が多いのは解りますが、新規募集して受け取った雇用奨励金を、新たに雇用した元大会社社員の給料が足りないから不足分に加算するために使えと安定所職員は言っています。 信じられませんが事実です。こんなことが許されて良いのでしょうか? これが当たり前のことなんでしょうか?
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- piyochun
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新潮社及び新聞各社、TV局当方どう関係に暴露してくださいm(__)m