- ベストアンサー
あなたなら、どう思いますか??
出版したい人が、 出版会社が相手にしてくれない 自費出版なら大丈夫だけど予算がない そんなときに宝くじみたいなかんじで、 一人千円で1000人がその抽選券を購入した時点で抽選を行い その1000人の中で1人だけが出版することができる。 というサービスどう思いますか? http://kiboubook.net やめたほうがいい。 もっと、こう変えたほうがいい。 などのご意見ください。 率直な感想も待っています。 是非お時間があれば、ご回答お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1000人の自費出版希望者を募集するのはすごく大変だと思います。 むしろ同じ100万円を集めるのならば、例えば10人を集めて毎月1万円づつ出資して貰って積立し、10ヶ月経過して100万円貯まったらその100万円について早く使いたい人が入札方式で借用(例えば100万円落札したら以後の出資額が1万3百円に変更する人と、1万5百円に変更するという人があったら1万5百円に変更する人が落札。入札者がいなければ抽選で決定)なんて方式ですと、共有資産が殖えていきますので途中脱退者が減らせますし、既落札者の増加した返済額分だけ次回の入札は期間が短くなります。(この方式は知り合いの方々のみ限定になりますが、自費出版に用途を限定せずに運用されれば長続きすると思います。)
その他の回答 (2)
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
本当に1000円で済むのならダメ元で参加しても良いと思いますが、 他に条件がないのか良く確認した方が良いですね。
お礼
ご意見ありがとうございました。 参考にサイトを構築しなおしたいと思います。
- ESE_SE
- ベストアンサー率34% (157/458)
サービス提供者が逃げ放題ですね。 と思うと誰も寄ってこないと思いますが。 まあ一度やってみて、 実際に出版までこぎつけて、 落選した人の大ブーイングを浴びる覚悟があるのなら良いのではないかと。
お礼
ご意見ありがとうございました。 参考にサイトを構築しなおしたいと思います。
お礼
ご意見ありがとうございました。 参考にサイトを構築しなおしたいと思います。