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シェーク異質型の用具

僕は、今は前中陣シェークドライブ型なのですが、前陣でプレーする事が多く、前陣でするなら変化がついた方が良いと思い、異質型にすることにしました。ここでシェーク異質型(フォアが裏、バックが表)の人に質問です。どんな用具を使っていますか。後、オススメの組み合わせを教えてください。 ちなみに今はヒノカーボン・スピードにテナジー05とスペクトル21を使おうと考えています。このことにも意見をください。

みんなの回答

  • Aya12345
  • ベストアンサー率72% (13/18)
回答No.3

私はシェーク異質型で以下の用具を使用していますよ。 <ラケット> ビスカリアST <フォア側> テナジー25(過去にタキファイアCソフト、エクリプスソフト等を使っていました。) <バック側> スペクトル21(過去に、スピーディーPOソフト、レロップアタック、スピンピップス、チャレンジャーアタック等を使っていました。) テナジー05とスペクトル21ですが、世界選手権代表の藤沼選手も同じラバーを使用しており、目指しているプレースタイルが同じであれば良いかと思いますよ。 あと、表の選び方について以下に記述します。参考になれば幸いです。 表ソフトには大きく分けて3種類のラバーがあります。この中から、自分が目指すプレースタイルに合ったものを選べば良いかと思います。また、プレースタイルのイメージがまだない場合は、表を使用しているトップ選手のプレーを、Youtubeなどで見てみるとヒントになるかもしれません。  ・回転系(スーパースピンプップスや、チャレンジャーアタック等)  ・スピード系(スペクトル、スピーディーPO等)  ・変化系(アッタク8、レロップアタック<廃番>等) 以下にそれぞれの特徴と、私が使った時の感想、使用しているトップ選手等を記述します。 <回転系> 表ソフトの割にはそこそこ回転がかかります。裏から表に変えても、バックドライブを使う予定があるならお薦めです。また、他の2種類と比べると性質が裏ソフトに近いので、裏から表に変えた時の違和感も少なくて済むかと思います。ただし、表ソフトの特徴は控えめです。 世界選手権代表の、田勢選手や若宮選手が使用しています。 <スピード系> 球離れの速さと、ナックルの出しやすさが特徴です。私はフォア側とバック側で異なる性質のボールを出したいと考えており、表ソフトの特徴が強く出るこのラバーを使用しています。このラバーの特徴を生かすには、弾くバックハンド(回転をかけない)や、フリック、角度打ち等を身に付けていく必要があります。 藤沼選手の他、オリンピック代表の小西選手や遊澤選手が使用しています。 <変化系> 自分も相手もやりにくいラバーです。極端にナックルが出易く、相手が嫌がるボールを送ることができますが、自分でもネットミスが出易くなり、私には使いこなすことができませんでした。過去に愛ちゃんが使用しており、ピッチの早いナックル強打で世界中のトップ選手を苦しめていました。

  • oute
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

NO.1のものですが、そのほうが良いと 思います。

sye-ku142
質問者

補足

では、どのラバーがオススメですか。また、あなたの使っている用具を教えてください。

  • oute
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

参考までにですが、裏にテナジー05を 使うことはいいと思います。 ですが、TSPのスーパースピンピップス・ 21 sponge を使ったほうがいいと思いま す。ドライブ型ということなので、スピン がよりかかるほうが良いと、思います。 ラバーの詳細は、下のURLを見てください。 真ん中に載っていると思います。

参考URL:
http://www.tsp-yamato.com/lineup_2006/main01/catalogueframe.html
sye-ku142
質問者

補足

つまり、ラバーは別の物が良いということですか?

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