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前陣型へのスタイルチェンジ

丹羽選手の活躍で仲間内では前陣でのプレーが流行しています。自分は今でこそオールラウンドもどき(笑)ドライブ型ですが、中学の間は前陣速攻でした。なのでなんだか懐かしい気持ちになります。久しぶりにやってみたくなり、サブラケットのスワットがあいているので再挑戦しようと思います。 そこで、昔はスペクトルをバックに貼っていましたが裏で挑戦したいのでテナジー25、またはfxにしようと思います。ブロックやフリックなどの台上はバックのほうが得意ですので、守備技術で攻撃するイメージです。バックドライブも表より打ちやすく、擦り打ちタイプなのでバックはこれでいいと思っています。表に近い裏ソフトで25が浮かびました。最初からすぐスペクトルを使った変りものなのでどうかわかりませんが(笑) それでフォアをどうしようかというのが相談です。仲間が言うには、ドライブは前陣では擦ってるかもだけれど、下がると食い込ませている。そして最近テナジー05でオーバーミスが多いことから硬いラバーはフォアは向いてない気がします。以前、ヴェガプロ、アジアをフォアに使った時もそうでした。バックのヨーロッパと反転させたらフォアもバックも安定しました。 フォア側は下げられる可能性を考えて中陣にも対応できるラバーにしたい、でも前陣でオーバーしたくないという悩みがあるんです。 そこで候補として、安くて使用経験のあるヴェガヨーロッパ、食い込みやすい05fx、64fx、意外と25fxも面白いかもと思っています。何度も言いますがフォアは安定重視、多少スピード、スピンが落ちてもやむなしと考えています。そういえばクレアンガ選手は柔らかいラバーを選んでる印象があります。あれだけのハードヒッターがフォアに硬いラバーを選ばないならfxやソフトスポンジをフォアに選ぶのはタブーとは言えないじゃないかなと思ってのチョイスです。 それから、昔はフォアはスレイバーfxにグルーを塗ったものでした。なので感覚が残っていれば柔らかい方がミート打ちやスマッシュはやれると思います。 まとめると、 1、バックは25でほぼ決まりだがfxのほうがいいということはないか? 2、フォアは上記のラバーでどれが前中陣に向いているか? 以上です いろいろ条件が厳しいですが、ほかのラバーでもよいので意見をください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#200949
noname#200949
回答No.1

こんにちは(^-^)/ 私は、中陣でプレーすることが多いですが両面にヴェガヨーロを貼っています 以前はレナノスブライトを貼っていましたが台の近くだと弾み過ぎる気がして今のラバーに変えました ヨーロッパの選手は柔らかいラバーを好むみたいですが、やはりコントロールを重視するからだと思います その分、ラケットを硬めにするといいと思います 私は7枚合板のクリッパーウッドを使っています あまり参考にならないかも知れませんがヴェガヨーロが候補にありましたのでカキコミしました

nozomijapan1
質問者

補足

回答ありがとうございます。ヨーロは使いやすいですよね。フルスイングしなくてもいい球が行きますし、食い込ませるタイプとしてはスピード以外は値段含めて理想に近いラバーです。 クリッパーウッドって板の厚さが厚くなったと聞いたのですがほんとですか?しなりがほしいので厚くない方が好きです。スワットがちょうどいいですね。アルテロも気になっていますが、エバンホルツとかローズウッドは硬すぎて合いませんでした。 それとテナジーシリーズを使ったことがあれば、使ったラバーの感想も聞かせてください

その他の回答 (3)

  • 040404
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回答No.4

言っておくけど、前陣から後陣までオールラウンドで真価を発揮する用具なんてない訳でさっwww 皆、どっかで妥協しながら使ってるだ。 例えばボルは、弾き(弾みじゃなくて)の良い前陣向けのラケットに05を合わせてるんだけど、御覧の通り前陣カウンターの鬼強さと中陣の引き合いの強さを両立している。 要はウデなんだね。 また、しなりに関してもインパクトの強さが一定じゃないと、しなり(ラケットの変型)度が変化するんで球は不安定方向にはなるね。 実際、しなりのある薄い板厚のラケットはシャープ過ぎて疲れる事はままある。本来、薄ラケは弾まないモノだし。 楽して打てないんだなw 後ね、俺にしてみればエバンホルツなんて硬い感じがするんだけどミョーにブレードがしなるんで、気持ち悪いwww ま、人各々と言った処だね。

nozomijapan1
質問者

お礼

ありがとうございました。万能があったらみんなそれ選びますよね。どんな卓球がしたいかという点からもう一度検討しなおします。

  • 040404
  • ベストアンサー率56% (28/50)
回答No.3

クリッパーウッドに関わらず、スティガの製品には個体差が大きいんだよ。 個体差と言うより、製造ロットと言った方が正しいんだけど。 スティガのラケット制作の基準の1つに「弾み」があるんだけど、コレを一定の範囲内に収める様にしてるんだ。 しかし、木材は自然界のものなんで、バラツキが大きい。 そこで優先順位として弾みの統一を優先する為、板厚は2の次・3の次になり、板厚の変動幅は他のメーカーに比べて比較的バラツク傾向にある。

nozomijapan1
質問者

補足

なるほど、なんだか工夫してあるのはいいですが方向性が合ってるかは微妙な気がしますね。ばらつきといえば最初の1本目のスワットが100gありましたが(笑) テナジーfxシリーズはだいたいバックが定石だと思うのですが、上記理由からフォアに使います。使用したことがあればその感想を、なければどれを選ぶか?よろしければアドバイスください。

noname#200949
noname#200949
回答No.2

補足 クリッパーウッドは実際に厚くなったのでしょうか? 代理店が変わって、表記が見直されたのかと思っていました 確かに5枚合板と比べるとしなりはありませんが打球感は比較的ソフトで回転もかけやすいです テナジーは05と64しか使ったことないです 個人的には64の方が回転がかけやすかったです 今はヴェガで十分満足しています 以前、バイオリンを使ってましたがよくしなりました しかし今は特殊素材が主流なので少し悩んでるところです

nozomijapan1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。バイオリンは素晴らしいですよね。特殊素材は強い人はとてつもなく強くて、弱い人は驚くほど弱いと大会によく出る友人が言っていました(笑) 木材はだいたい1,2回戦でもそこそこのレベルにまとまっているとか。はやりとかより自分に合った用具が一番いいのでは?もちろん回答者様には特殊素材が合っているかもしれませんが

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