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後で困らない、借用書の作り方

知り合いに お金を貸すことになりました。 返済がとどこおってきたときに困らないようにするには どのような方法をとって借用書などを取り交わせばよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • janjanja
  • ベストアンサー率24% (33/137)
回答No.2

 フォームは検索すれば、いくらでも出てくると思いますが、盛り込むポイントは以下のとおり。 ●いくら貸したか。 ●返済期日 ●利息 ●延滞金(利息よりかなり高めにしておけば、それなりの抑止力にはなると思います。) ●住所、氏名、日付  さらに万全を期すなら、印鑑証明もつけてもらうことですかね。  また、数百万円など高額になる場合には、60万円ずつ、何枚かに分けるといいと思います。60万円までなら少額訴訟ができますので、弁護士を使わず個人で訴訟が可能です。  なお担保をつけられれば完璧ですが、一般的にはそこまでは無理でしょうね。  

yayarin
質問者

お礼

janjanja様 ご回答ありがとうございました。 参考になりました。知識が無いので助かりました。

その他の回答 (1)

noname#203300
noname#203300
回答No.1

 公証役場に行って公正証書で作るのが一番です。相手も『公正証書の借用書を作った』というプレッシャーがあるでしょうから約束は守るでしょうし、違約時の対応も記しておけば強制執行も可能です。  ただ、法に違反するような利息の設定は出来ません。

yayarin
質問者

お礼

in_go-ing様 ご回答ありがとうございました。 そうですね。 公正証書のことも勉強してみます。

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