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個人的に貧乏になっても、モノが売れれば景気はいい?
ものが売れると景気がよくなると言われますが それと同時とモノを買うが為に貯金・資産が減り、 貧乏になっても景気がいいと言えるのでしょうか?
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資産=現金、貯金、換金性の高いもの(株券、土地) ではなく、 モノ=資産となりますので、モノを買っても貧乏にならない、お金はそれ自体に生活を豊かにする効果はないですが、モノの使用は生活を豊かにするので、個人的な生活も豊かになる、というのが模範回答かな、と思われます。 後に残らないサービスの購入に関しては満足感だけで資産の目減りを招くかもしれませんが、代金を支払った相手の資産を増やし、その人の消費を促すという点で景気を下支えします。
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- ww555ww
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世の中にお金がまわらなくなることを、景気が悪いと言っています。 個人的に考えての言葉ではありません。 世の中にお金がまわらなくなると、自然の流れで、個人的にもお金が入りにくくなってしまいます。 それが、今現在のリストラだの就職難だの倒産だの解雇だのに繋がりますので、景気が悪くて困るのは、やがては個人にも負担が増幅をしてかかってくるというのも間違えではないと思います。 個人的にお金を使いまくっていれば、まわりの人や世の中の景気がよくても個人的には貧乏をしますよね? 景気が良くて物が売れている状態であれば、貯金を降ろして物を買うのではなくて、給料から物が買えますので貯金や資産が少なくなる心配も少なくなりますので、貧乏にはなりにくい状況とも言えると思います。 景気が良くても悪くても、貧乏は貧乏です、でも、景気が悪い時の貧乏の方がかなり大変だと思います。
お礼
世の中の景気が悪くなることが最終的には個人への負担になるのですか。まだ景気がよくての貧乏のほうがいいです。 ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。