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一次大戦終わりころの英国の反戦詩 もういいじゃないか

「もう良いじゃないか 眠ろうじゃないか」 と訳文に書かれている英国の詩を教えてください。 訳文を、出来れば生意気ですが、英文も教えてください。 一次大戦終わり頃に、従軍をしていた英国の詩人が書いた詩の一部分だ と聞いています。  

みんなの回答

回答No.1

Wilfred Owen の「Strange Meeting」ではないでしょうか。 OxfordのHPです。 「The First World War Poetry Digital Archive」 http://www.oucs.ox.ac.uk/ww1lit/ ここで「STRANGE MEETING」でサーチすると詩が出てきます。 http://www.oucs.ox.ac.uk/ww1lit/collections/item/3350?CISOBOX=1&REC=1 詩の最後の部分です。 'I am the enemy you killed, my friend. I knew you in this dark: for so you frowned Yesterday through me as you jabbed and killed I parried; but my hands were loath and cold. Let us sleep now....' 訳は専門家にお任せします。 素晴らしいブログです。最後に「STRANGE MEETING」があります。 http://tomoki.tea-nifty.com/tomokilog/2008/03/ ウィルフレッド・オーウェン http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3

silverfox1
質問者

お礼

大変 失礼をしました。  回答は頂けないものと諦めていたので、OKWave からのメールがあって、回答を頂いたのに始めて気がつきました。  何年か前の日経新聞に出ていた様に思うのですが、判りませんでした。  頂いた回答を頼りに、もう少し知りたくなりました。 まさか、と言う気持ちです。本当に、有難うございました。

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