昭和60年代の少女漫画のタイトル-看護婦？心臓手術の傷跡？みたいな話

質問

昭和60年代だと思いますが、少女漫画を探しています。
覚えているのは

・主人公は高校生くらいの女の子
・途中で心臓手術をされて胸に大きな傷跡が残っている
・手術をした男が最初嫌いだったが、そのうち好きになってた
・手術後、男が死んだかなんかで一念発起、看護婦を目指す
・絵の雰囲気は"小野弥夢"さんのような感じ
・"少女フレンド"か"なかよし"のコミックだと思う

小学生時代に本屋で夢中になって立ち読みした記憶があるのですが、タイトルがどうしても思い出せません。
詳しい方、お力お貸しください。

回答No.1

ironman28

お尋ねの話は長篇のようなので、正解じゃないかもしれませんが・・・

塩森恵子「冬には枯れた花を飾り」
心臓手術じゃなくて結核の手術の痕なのですが・・・
よく似た話なので一応参考までに・・・

収録は、集英社マーガレットコミックス『響子』３巻収録

お礼

ありがとうございます。
短編ではないのとここまで時代が古い医療話ではなかったです
でも面白そうなのでこれも探してみたいと思います

思い出しましたが、主人公は気の強い性格です。