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恋の病は本当に病気みたいなのでしょうか
- 恋の病とは一体何なのか、病気のような症状が現れるのはなぜなのか疑問に思っている女子大生の方の相談です。
- 最近、恋に落ちてから体調が優れない状態が続いています。緊張し、ドキドキしているのに、一方で憂鬱な気持ちになり、集中力も欠けています。恋の病についての経験談やアドバイスをお聞きしたいです。
- 恋の病にかかると、ドキドキし、落ち着かない状態が続き、熱っぽくなり、食欲も低下することがあります。これは恋愛における身体的・精神的な反応の一つであり、一時的なものですが、不安や緊張感が続く場合は専門家に相談することも重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
女性特有の者だと思います。 マスメディアが最近も頻繁にドラマなどで女子大生や女子高生、OL向けに恋愛ドラマを放送しているし、そのほかにも例えば洋服の雑誌などにも男との話題やセックスの話題などを提供しています。 ちまたでは「スイーツ笑」という言葉が生まれていますが、これはマスメディアに踊らされてしまう女子大生や従業員を揶揄している言葉です。 女性が異性との交際を素晴らしいものだと想像していることや、人間も動物ですから子孫の繁栄のために子どもを作らなくてはいけないと本能的に思ってしまうことが原因で、異性に対してそういったときめいた感情になるんだと思います。 男ですが、まぁ可愛いなとは思いますが、やはり民放各局の恋愛ドラマなどには辟易します。ドキドキしてどうしょもない、というような女性の話を聞いてもピンとこなかったりするものです。 男で強姦をする者がいますね。彼らは子孫の繁栄のために、理性が伴わない人たちなのです。男は考えるというよりも、体で異性を思うという部分が少なからずあると思います。男は♂と表記されてるように、「つつく」というか「突く」というか「押す」というか。 女性は異性を頭で考えるのが強いのです。女は♀と書きますね。まるで十字架に貼り付けられているようです。あるいは両手を広げて相手が来るのを待っているようですよね。これは女性が「受け身」であることを表していますね。 もっとも最近は草食系男子、肉食系女子なるものがマスメディアで呼ばれてきました。 これは以前は大して情報がなかったし、格差もそれほどなかった時代なので、多くの男性が自信を持ち合わせていた、あるいは自信がなくはなかったので、女性に積極的に接することができたのです。 ところが最近の時代は、格差社会で容易にすごい人がいることが分かるようになりました。その他いろんな意味で窮屈になってきた時代なので、男は自分に自信を持ってるいる人が少なくなってきたのです。 例えば大学受験にしても、自信がある人は東大や京大に受かった人は確実でしょうが、落ちた人は自信がないのです。知り合いに東大に落ちて慶応大学に進学した人がいますが、自信がなく、また同時期に異性にふられたことがあって、大学に行けなくなってしまった人がいるほどです。 会社社長や、国会議員が自殺したりするほど、一般の人には輝かしく見えても人それぞれ悩みがあり、他人と比較する機会が現代は増えたことが自信喪失につながっているのだと思います。 一方で女性は社会進出が進み、今や数割の女性ではありますが、男性よりもはるかに働いたり、積極的に異性にアプローチするようになったようです。 質問者さんも女性ですから思うところがあるでしょう。 女子高生が朝の電車などで多くの会社員がいて混んでいる電車の中で、平然と恋愛話や友人の話などを甲高い声で喋っているのは昔もあったかは定かではありませんが、女性がオープンになり、自信をつけてきたのは間違いありません。 そういう意味で、女性は男性のような側面もあり、かつやはりドキドキするといった女性の側面も持ち合わせているようになった今日は非常に多様化したな、と思う次第であります。
お礼
女性ならではのものということでしょうか。男性とは違うのですね。 持論を述べてくださりありがとうございます。 参考にさせていただきました。