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本当の恋をしてる時って、「病」なんでしょうか?
「恋の病はお医者様でも草津の湯でも治せない」なんて言われますが、自分自身の経験からしても、小6の時、片想いでしたが初恋の女性のことを思うとそれこそ「飯も喉に通らない」感じで、その女の子の映像が浮かんできて頭の中が一杯になっちゃって、振り払おうとしてもできなくって、他のことが手につかなくなっちゃうほどでした(懐かしいです)。 それから大学生の頃、「飯が喉に通らなくなる」くらい想いを寄せた女性がいました。この時は食事時になると溜息ばかりつくので、見かねた母に「どうかしたの?」と言われる始末…。 でも、そんな昂ぶる様な感情って、齢を重ねるにつれていつしか消えてなくなっちゃいました。それはそれで、好感を抱いた女性とも普通に口をきけるようになりましたし、日常生活に支障を来たすことはなくなったんですが、代わりに、もうあの昂ぶる様な、目くるめく様な、頭の中が彼女のことで一杯になる様な、何とも言えない感情は起きなくなっちゃいました。 これって、もう目くるめくような熱烈な恋愛ができなくなったってことなんでしょうか?まあ、それはそれで、日常生活を送る上で仕事に支障を来たしたり、大事なことを忘れたり、おかしなことはしでかさないので済みますけれど、何だかちょっぴり寂しい気もします。 やっぱりそんな心構えでは、本当の恋はできないもんなんでしょうか?「病」になるくらい心が昂ぶることがないと、本当の恋をしてるとは言えないんでしょうか? 恋愛の達人(自称OK)の皆さま、ぜひぜひ、よき「恋の処方箋」をお書き下さいます様お願い致します!!m(__)m
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noname#10851
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お礼
cocoro4348さんの回答、読みながらとても説得力があるなあって思いました。 そうですよね。子供の頃、あるいは学生時代に比べれば、様々な経験を積むことで心は成長していくわけですし、いつまでも子供の頃や学生時代の感受性のままだと、そっちの方がむしろヤバイ(!)と思います(芸術家ならその方がいいのかもしれませんが…)。 応援、ありがとうございます♪ お互い、素敵な恋をしましょうね♪