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オールセラミックについて

はじめまして。 前歯4本をオールセラミックの差し歯にしようと思ってるんですが、 歯医者さんによってオールセラミックの種類が違うみたいで OPC.ジルコニアLA.エンジェルクラウン というのがでてきたんですが、これは良い物なんでしょうか? あと、出来ればジルコニアLAかOPCというのでやりたいんで誰か違いをわかる方教えてください。お願いします(>_<)

みんなの回答

  • eetany70
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

OPCクラウンとジルニアクラウンの大きな違いは強度です。ただし、前歯であればかみ合わせに問題なく歯軋り等がなければどちらで治療しても壊れることはないでしょう。 奥歯やブリッジでオールセラミックで治療するときにはジルコニアでないと壊れる危険があります。 つまり前歯4本であればどちらでもかまいません。大事なのはその歯科医院が本当に上手な人にセラミックを頼んでいるかが一番重要になります。見た目はセラミックの種類ではなく、作る人の技術がすべてです。

参考URL:
http://www.whiteria.net/
  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

判り易くいうと、OPCは粘土を盛り上げて形作ってから焼く磁器。エンジェルクラウンとジルコニアは磁気の塊から削り出して作るものとお考え下さい。 ジルコニアは材質であって作り方ではありません。 OPCでは気泡の発生や寸法変化がリスクとなります。 削り出しでは既成の塊から削りだすので品質の安定は確保されます。 但し、ジルコニアは人工宝石とは言ってもかなりの硬さがあり、セット時の調整はほとんど出来ないかもしれません。 削り出しでは既成のブロックを使うので、細かな色の調整は出来ません。OPCでは自由に調整する事が出来ます。 しかし、前歯を左右同時に造るのであれば差ほど問題にはならないでしょう。 硬い方が良いと思われるかもしれませんが、歯は、お互いが磨り減ることで安定しています。従って上下で入れるのであれば問題ないですが、あまり硬い材料では歯の方が一方的に磨り減ってしまう事になります。 前歯では奥歯ほど強い圧力はかかりませんが、理解しておきましょう。 前歯の問題点は、上下の歯が斜めに当たるということです。 多くの材料の強度ではまっすぐ当ったときの圧力強度で宣伝をしていますが、前歯に必要なのは横から叩いたときの衝撃に対する強さです。 特に前歯の先端は薄くなるので、硬くても割れやすくなります。 従って、材質以上に噛み合わせのデザインや歯医者や技工士の知識が大きく影響するので、良い材料だから良い結果になるとも限りません。 それに、将来何らかの原因で欠けたりした場合、硬すぎる材料では取り除くのに大変に苦労します。 私は、医者は強度や紙合わせなどの条件によって選択をし、患者さんは見た目と経済的負担を優先して決めていいと思っています。

  • sizensika
  • ベストアンサー率40% (144/354)
回答No.2

歯は体全体で機能的なバランスを保っています。 前歯を削ると奥歯その他の噛み合わせ体のバランスが変わります。 最小限の治療をお勧め致します。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。 私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。 歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。 定年間近で歯を一気に抜き、入れ歯にしたら脳溢血を起こした人、??学会認定と言う先生に16本も歯を削られ動悸、首の凝り、手のしびれ等を起こした人など色々な経験をされている方が多くいます。 また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっ せと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、 歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯科医療所詮偽物、一度に治療しない事が大切、最小限が、自然が一番です。

  • hilo218
  • ベストアンサー率32% (13/40)
回答No.1

相談に乗ってくれます。

参考URL:
http://www.oralpro.jp/

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