- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:差し歯の色(オールセラミック))
差し歯の色(オールセラミック)
このQ&Aのポイント
- 差し歯の色が合わない、修理回数が多い
- オールセラミックの色味の変化に悩んでいる
- 歯医者の対応に不信感がある
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
歯医者にもよりますが、 セラミックでも僅かに色の変化があり、基のままというわけには行きませんし、そのつど調合するので微妙に変化します。ですから気に入った色を出すというのは難しいですね。それが昔の保険の歯なら尚更です。 基本的にはシェードガイドという色見本を使います。これは歯医者と技工士が持っていて、色番号を指示すれば同じものが出来上がります。 ですから、歯医者でシェードガイドを当ててもらって、鏡でみればおおよその色は決められるでしょう。 それでも気に入らない場合、あまり度を越えていると患者負担ということになりますが、微妙という所であれば治せます。 場合によって私は色見本を作って技工士に渡します。患者さんにみてもらって納得したところで技工に出します。 一番簡単なのは折れた歯を添えて技工士に渡せばいいだけです。
お礼
詳しくアドバイスをありがとうございます。 せっかくいい材質の歯を入れたので色なども納得したものにしたいのですが、折れてからは歯医者負担になっているので、あまり言うのは向こうにとかっては迷惑なのかな、とか相手の態度を見るとあまりいいように思われてないんだろうな、などといろいろ考えてしまいました。次に行った時はこちらの思いを素直に伝えてみようと思います。ありがとうございました。