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25年営業している飲食店を大家から立退きを迫られ困っています。
25年小さな飲食店を営業して来ましたが大家さんが不動産会社を代理に立てて事務所に立て替えるからと立ち退きを迫って来ました。 代わりの店を色々探しても今より不利な条件の物件ばかりでなかなか良い物件も見つからず、それなら営業を止める事も検討しろと言われています。 こちらはどれぐらいの金額が補償してもらえる妥当額かと言う法律的知識もなく、今後の生活の不安に加えて25年勤めてくれた店長のことも考えてあげなくてはいけないし本当に困っています。 弁護士を頼めばいいのでしょうが費用のこともあり何か良いアドバイスを頂ければと思います。どなたかこの方面の事に詳しい方がいらしゃれば回答をお願いします。
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- miyanowaki
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法律扶助制度について http://www.nichibenren.or.jp/ja/legal_aid/fujyo.html 私たちが生活の中で困ったとき、弁護士に依頼して裁判をしたい。 しかし、知っている弁護士はいないし、 訴訟や弁護士費用を払う余裕がない。 このようなときに、国民の権利の平等な実現を図るため、 法律の専門家による援助や、裁判のための費用を援助するのが 法律扶助の制度です。 法律扶助については、これまでは財団法人法律扶助協会が事業 として行ってきましたが、総合法律支援法に基づいて 2006年10月2日に 日本司法支援センター(愛称「法テラス」)が 業務を開始しましたので、同協会が行ってきた 民事法律扶助事業については同センターに引き継がれました。 ということで 国が設立した公的な法人 日本司法支援センター(愛称「法テラス」) http://www.houterasu.or.jp/index.html ここに無料相談してみてください。 貴殿がお住まいの弁護士会とリンクしていますので ケースによっては特定の弁護士を紹介してもらえると思います。
お礼
早速回答頂き有難うございます。 参考にさせて頂き「法テラス」にも相談してみようと思います。