- ベストアンサー
電子音や合成音声について
私は電化製品から鳴る「ピッ」などといった電子音や 「足元にご注意下さい」のような合成音声が苦手です。 しかし、平成の今、電子機器がいたるところにあり、 どこに行っても何をしても、大量に聞かされます。 中には、何かの確認用の音など必要なものもあると思いますが、 せめて耳障りな甲高い音を低くするとか、合成音声も最小限に できないかなぁと思っています。合成音声にしても、必要以上に 使いすぎてうるさいだけの存在になっています。 外国ではほとんど使われていないそうですが、日本人はなぜ こんなに電子音や合成音声を使いたがるのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なぜって言われても…。 日本人は細かいところにこだわるようですね。 例えば、路線バスの車内放送も現在では、 従来のテープ放送に代わって音声合成放送となっています。 テープ時代よりも案内アナウンスの音質が粗くなり、 かなり音声が聞き取りづらくなりましたよね。 中には音声合成放送のモヤモヤした音質の粗い アナウンスを耳障りに感じる人もいると思います。 そして、音声合成放送になってからは、 ドアが閉まる時には「発車します」、 降車ボタンを押すと「次、停まります。」 などの自動音声案内が流れ、 テープ時代よりも“サービスが充実”しました。 一方、ヨーロッパのバスの車内放送は 本当にシンプルですよね。
その他の回答 (1)
- _u-
- ベストアンサー率4% (3/63)
回答No.2
聴力主力で生活されている方々 視覚主力者達は少数派の気持を酌めるか はい酌めてます それが音声の氾濫かと 日本自体が少数圏だ 世界の ね? 乱時乱文お許しを
お礼
確かにご回答いただきました通り、日本人は細かい所にこだわりますよね。 バスの車内放送は私も聞き取りづらく耳障りに感じてました。 外国人なら気にもしないことを、日本人はすぐ苦情を言うような感じです。 業者や企業に悪意が無いだけに、難しい問題と痛感しました。 ご回答ありがとうございました!