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音声をパソコンに録音すると音が小さくなる
OSはXPです。 外部機器(ICレコーダーやラジオのイアホン端子)とパソコン(マイク入力端子とライン入力の両方でトライ)をケーブル(抵抗ありケーブルとなしケーブルの両方でトライ)でつないで、音声をファイルとしてパソコンに保存しようと、試みたのですが、(因みにソフトはXPのサウンドレコーダーと超録の両方でトライしました)録音設定の音声レベルを最大にし、出力側のボリュームも大きくしても、パソコン側のファイル(MP3)を再生すると、音が非常に小さくなっています。 これまでの書込みなどを見て、録音設定レベルをプロパティで調整したり、設定は問題ないように思うのですが、これは、こういう程度のものなのでしょうか? それとも、何か他にやることがあるでしょうか? アンプみたいなものを経由させる必要があるのでしょうか? わかれば教えてください。
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- kouji_124
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回答No.1
経験からの参考意見ですが、多分設定の問題と思われます。 CDラジカセのヘッドホン端子をPCのラインインにつなぎ、超録でテープに録音された音声をPCに取り込んだ事がありますが、問題ありませんでしたよ。 録音時はラインインを使った方が良いと思います。 私のやり方は、ラインインの設定は真ん中程度、再生側で音量を調整。 音が割れるようであれば、ラインインの設定を上げて、再生側を下げるの繰り返しで調整します。 ちなみに、ライン入力から音声を入力したときにスピーカーから音は出てますか?
お礼
早速回答ありがとうございます。 スピーカーから音は出ていますが、とても小さいです。 多分どこかの設定だと思いますので、もう一度全部チェックして試してみます。ありがとうございました。