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戸建外壁に杉板を貼るリフォームについて
ジョリパットの外壁の上から新たに杉板を何本か張って木組みの家(山小屋)のような意匠のリフォームを考えています。 具体的にはどのように行うのがよろしいでしょうか。自分としては、まず単純に板を釘で打ち付け、同じ色のジョリパットで板と外壁の角を上塗りする(板と外壁との間にわずかな隙間ができると、いかにもあとからはっつけたのがばればれでかっこ悪いので)、のが良いと考えています。それとも新築の際ジョリパットを塗る前にまず板を面的に貼り付けないとだめでしょうか。また防水の面では新築でジョリパットを塗る前に張るのと、リフォームでジョリパットの上から貼るのではどちらがよいでしょうか。どなたか専門の方、ご教示下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
外壁ですので、外壁の上から釘止めだと雨漏りの心配がありますし、釘がさびて落下したりするし、取り付けは足場もいるでしょうから費用対効果もあります。壁にうちつけるのではなく、マッチ棒でつくったトラス入りの六面体の模型のように、完全にそれだけで自立するようにして、外壁の外から覆うようにすると強度的に独立しているので長持ちするのではないでしょうか?
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- inon
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回答No.2
下地はモルタルですか、サイディングですか。 どちらにしろ、上から釘打ちでは割れます。 壁のメンテナンスの問題と窓などの開口部の取り合いもありますし、単純に壁面に杉板を打ち付けるのは難しいでしょう。
質問者
お礼
モルタルです。確かに釘打ちだと強度が損なわれそうですね。他の方法を検討してみます。ありがとうございました。
お礼
外壁にかぶせてしまうわけですね。確かに強度もいいし間に壁を施行し塗り壁にすれば意匠としてもよさそうですね。費用との兼ね合いになりそうですが。ありがとうございました。