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多摩川の中の鉄骨
多摩川を遡って行くと京王閣の少し上流 多摩川原橋の手前に黄色い鉄骨の橋げたの様な構築物が川の中に4箇所ほど建っています これはなんの為のものですかね 古い端の橋げたみたいに見えますが まさか です
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「水位基準」と呼ばれてます。 http://www.tamariver.net/02miryoku/tama_midokoro/photo_sanpo/20071108/20071108.htm ライブカメラの中央付近に映ってるので文字通り、目視による水位の 確認に使われる設備ではないでしょうか。 http://www.ktr.mlit.go.jp/keihin/live/index.htm?lid=2
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- lazyblue
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回答No.1
こんにちは。 グーグルの衛星写真で確認したところ、大きなはしごみたいなものが写っていました。こんなものを造ることが出来るのは、河の管理者くらいなものだと思い調べてみたら、水位観測所の映像がありました。 洪水のときには、水位が堤防の上のほうまで上がることが想定されるので、夜でも分かりやすい黄色で塗装してあるのではないでしょうか。 予断ですが、以前、京王閣のそばには対岸と結ぶ木製の人道橋が架けられていました。京王閣を利用する人のために架けられたのでしょう。ただ、手摺も無く狭い橋だったので、子供心に怖い思いをした記憶があります。
質問者
お礼
早速のご返事有難うございます でも水位観測でしたらもう少しまともなものが建っているんではないでしょうかね これは何だか昔の橋げたをそのまま残しているみたいな感じです
お礼
ありがとうございます 水位を見るためのものだったんですか それにしても何本か立っていますが かなり古いものみたいですね でも疑問が解けてよかったです