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利根川河岸の謎の鉄骨について
今日、群馬県内の緩やかな利根川をゴムボートでラフティングしました。川から眺める風景は、ひとけが無くて、雄大で、群馬にいることを忘れさせてくれる物でした。そんななか、その河岸に何箇所もあった鉄骨の残骸がとても気になりました。いつ何の目的で作られた、どんなものの残骸なのか、同行した人たちも誰も分かりませんでした。錆びた鉄でできたもので、川に突き出た梁の脚組の様にも見えましたが、うまく説明できません。前橋から玉村にかけての利根川の河岸にある鉄骨についてなにか知っている方がいたらお教え下さい。また、全国的にこれに関係するようなものが作られた可能性もありますので、なにかご存知の方、お書き込み下さい。
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たぶんですが、川から砂や砂利石を採取していた施設の残骸でしょう。 でもこれらの事業は市とか県の許可を取り行うと思いますので、この様な施設の残骸が残されていると言うことは、砂利採取業者は勿論ですが行政の怠慢の現れですね。 私の近くの川にもそのような施設跡の残骸をいくつも見ました、最近は撤去されたと見えてありません。 要するに行政はそれだけのんびりしていると言うことでしょうか。
お礼
ありがとうございます!砂利の採取施設ですか。気がつきませんでした。いくつもあったのですが、多分今後撤去される見通しはなさそうな感じでした。川に降りてみなければ気がつきませんし、景観が美しくなくなること以外にになんら迷惑を感じる人もいなそうなので・・・。でも本来通り撤去してもらいたいものです。